サクラの開花宣言に合わせて終了としたい、2018年の花粉に翻弄される悩ましき日々

花粉症との自覚を持ってから四半世紀ほど。「一度、症状が顕在化すると(もう治らない)」との認識から

毎年、漏れ伝わってくる新手の治療法に期待することなく、春めいて暖かくなってくると、「はぁ、今年もこの季節が来たかぁ・・」と諦めの境地に。

自分の場合、常時、薬が手放せなくなるような状況には至らず、

時期的に「何をやっても(ダメ)、、」という日が数日続くという感じ。

今年のそれは1週間前(の土曜日)から火曜日くらいまで。

花粉の症状が出ると、すっかり忘れている前年の状況と比べて「去年、どうだったかなぁ」と、思い出そうにも思い出せず、

そんなんで、今、これを書いているのは、来年以降のチェック資料的な役割を担えることを意図して。

(今年の)ヒドい最中は、「もう治らないんじゃないか」といった泣きT 〜Tも入ってきて、

寒気が酷く、果たして花粉なんだか、時期が重なる形で風邪を引いたのか、さたかではないものの、

数日前の天気予報を見ていたら、「ヒノキが飛び始めた」とか、自分のアレルギーに関連した情報なのかも把握出来ていませんが、

何より、今年はこれで「私の花粉症 2018」 は終了と切に願ふところ。


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