ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた(概要編)

今週末は、ジョン・F・ディマティーニ博士(以下、ジョン・ディマティーニ)の『Breakthrough Experience:ブレイクスルー・エクスピリエンス)』を受講.-

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会場となったフラクシア品川クリスタルスクエア

日本では2011年の初回に始まり、今回は2014年以来の2年ぶりで開催(次回は2年後とのこと)。

ジョン・ディマティーニ博士のことは『ザ・シークレット』の出演で知り

以降、本ブログでしばし登場の通り著作を読むなどして、その内容に興味を持っていましたが、

本講座受講の決め手となったのは、先月受講したパイロット版とも位置付けられる講義 ⤵︎  の中で

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「(講座で学ぶことになる)ディマティーニ・メソッドは、我々が囚われている時間と空間を解くプログラムである」といった説明があり、

このところ「未来は過去の延長ではない」という考えに共鳴していたことから。

体感、壁向こうの世界へ目指しての一夜の真剣勝負

2日間に渡るプログラムで、初日はAM8:00から実に真夜中過ぎの00:20過ぎまで。

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正午過ぎに非ず、初日は実に24:00を超えて・・

2日目は9:30から19:30まで。

両日、1時間の昼食休憩はあったものの、特に初日は14:30以降は、休憩らしい休憩もなく、ディマティーニ・メソッドを学ぶべくレクシャーに

ファシリーテーターの方の力を借りながらの演習に、終電が無くなるであろう直前まで延々と・・。

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「あっ」という間に過ぎ去っていった、生涯忘れ得ぬであろう35.5時間

一歩踏み込んだ内容は、次回に概要のほどを紹介出来ればと思いますが、予想通り、従来の固定観念を覆される学びに

そこには権威性のある文献裏付けであったり、我々がワークを通じて再現されることであったりのプロセスから

文字通りのブレイクスルー(新たな境地の開拓)を実感することが出来ました。

初日は終電前の列車を乗り継ぎ・・ 25:30頃に帰宅し、27:00(3:00am)前後に就寝。翌朝6:30の目覚めながら、

講座後はその反動に見舞われながら、受講中は眠気とは無縁の濃密な35.5時間(Day 1 – 8:00 〜 Day 2 – 19:30)でした〜

 


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