先週(2022/11/18)、Eddie Van Halenに関して ↙️
注目される記事が。
ヘッドラインから「どの曲だろうと?」と、本文に目を通せば
He-Man Woman Hater
He-Man Woman Hater
同曲が収録されている PORNOGRAFFITTI は持っているものの聴き込んだアルバムというわけでもなく、
「こんな曲あったっけかな」という感じで、本エピソードをきっかけに改めて聴いてみると
〜1:38までの出だし部分が、「Eddie Van Halenの感性を刺激したのかなぁ」と、Eddie Van Halenのレパートリーであったとしても不思議でないように受け止め。
もっとも曲そのものはしっかりNuno Bettencourt(≒ EXTREME)らしさ滲む仕上がりで、
しばしプレースタイルの比較にEddie Van Halenの名が上がっていたNuno Bettencourtとしては見事影響を逆流させ、この期に及んで嬉しくさせられたEddie Van Halen生前エピソード公開でした。
一流たらしめるもの
有名アーティスト同士の逸話ということでは、Princeの死後、すわ膨大な未発表曲発掘かと騒ぎになれば・・
丸々Billy Joelの曲練習であったという件を思い出しましたが、シーンに名を残すアーティストの探究心、向上心の一端を今回のエピソードで改めて感じさせられたように。