元旦を迎え、無為に年始休暇を過ごさぬための密かなる意気込み

年末年始は、いわゆる四月下旬から五月上旬にかけてのゴールデンウィークとともに

一般的に休みが続く時期で、計画的に過ごすことも出来る期間ながら

あまり(この期間に)旅行に出かけたケーススタディもなく、特に予定を入れるわけでもなく過ごすことが多く、

特に元旦は「毎年は同じような(型にはまった)過ごし方してるなぁー」と。

もっとも、そのことには肯定的な意味合いも多分に含まれていて、近しい人たちと過ごす時間に、

紙で届く年賀状から伝わるご無沙汰気味の人たちの近況から懐かしさを引っ張り出されたり・・

平穏無事に一年の第一日目を迎えられること自体、有難いことであろうと。

年末と年始でのモードチェンジ

元旦を迎えると心情的に、年末は「はぁ〜、これで今年何もしなくていいや」といった義務感からの解放に包まれる一方、

年が明けると、 同条件が一旦リセットされ、(1月)2日、(1月)3日となり、現実モードが色濃くなってくるわけで、

休みの色合いにも変化が。

2018/2019の年末年始の前半は、プレゼントしたDVD=イギリスで大ヒットしたとの

前半、後半と2回に分けて視聴、非日常モードに浸ったほかは、現実モードに近い形で消化。

年明けの予定は、明日(2日)をピークに空き気味ですが、現実モードに引き戻される前に、存分にその恩恵に浸っておきたいところ(と自戒の念を込めて) ^^


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