白蛇’84(WHITESNAKEトリヴュート)を鹿鳴館で体感してきた ♪

2017年夏、珍しく雨降りとなった7月最後の土曜日はJohn Sykesっていいね!倶楽部主催の John Sykes Fan Convention

次回は12月9日(土曜日)です!John Sykes Fan Convention – Chapter 5 -(画像はイベントページにリンク)

お馴染みの白蛇’84を観に目黒は鹿鳴館へ。

久々に戻ってきました私的に目黒といえば!の鹿鳴館

一時、トリュビュートバンドのライヴにお声掛け頂き、楽しんでいた時期があり、

その頃、何回か、この場所を訪れていますが、エラく久しぶりに戻ってきたような・・

白蛇’84は POWER AND THE GLORY Vol.29のヘッドライナーで出番は21:00〜

出番が21時からと聞いていたものの早めに現地入りして、久々の爆音に身を慣らし、

いよいよイベントのトリを飾る白蛇’84の出番!

マイクパフォーマンスにフォーメーションも決まる決まる

バンド名が示す通り、長い活動歴を誇るWhitesnakeの中でも、多くのファンの思い入れのある

SUPER ROCK ’84 IN JAPANの時期にフォーカスしたパフォーマンス。

White snake – Super Rock 1984 Live In Japan

セットリストは・・

Gambler,

Guilty of Love,

Love Ain’t No Stranger,

Slow and Easy,

Crying In The Rain

 -encore-

 Walking in the Shadow of the Blues

と記憶。

途中、ギターの音が出なくなるトラブルに見舞われるも、他のメンバーがアドリブで場を繋ぐなど

蘇るWhitesnake黄金期

コンビネーションも抜群 ^^

途中から客席の拳も上がり始め、

熱狂のエンディングへ

当初の演奏予定時間30分を若干超える熱演。

熱狂の余韻。再びの熱演を期待!

機材交換で登場のアンプの荒々しい爆音も自分好みで ^=^ よもやの耳鳴りに襲われていますが(笑)久々に体感するライヴサウンドが、何とも心地良かったです♪

 


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