残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。
2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、
一年前の投稿に目を通してみると↓
そのような記載はみられず、、
現実性として2019年までの日常が復元される可能性は低くなったでしょうし、色んな変化に柔軟に対応していく心掛けはより求められてくるように。
2020 >> 2021、そして2022へ
今年は2020年から舵を切り始めたことに更に行動を起こし、一つステージを進めたことが個人のハイライト。
2022年は、この流れを深化させて(或いは幅を拡げて)いくことが、達成感なり充実度に大きな変化を与えてくれるものと。
プライベートでは、映画鑑賞は元旦↓
と5月の『狂猿』の二度。ライヴ参加は6月の一度切りで、
頻度高く参加していたイベント全般(除. オンライン)、今、この段階で思い出されるものは数えるほど。
従来振り向けられていた時間は、どのように分散されたのか・・(この部分、まとまった形としていくことが一つポイント)
熱を創り、感じ、触れ合い、前に前へ
2022年はスルーする力(反応するポイントを絞る)に、自分自身360°の前進と、肌感覚で実感出来るほど人と逢い、熱を感じられる(願わくば交換)年にと望むところ。
こちらをご覧の皆さま、どうぞ心安らかに新年をお迎えください。来る一年も何とぞ宜しくお願い致します。