『ナチ・ハンターズ』鑑賞2日目。
今回は見たのは
第3話 サフタの幻影
第4話 偽善的な盗人たち
第5話 夜の鳥たちは黒し
の3話。
アル・パチーノが指揮役を演じるユダヤ人組織ハンターズの存在が、対立するナチの組織やFBIのアンテナにかかりはじめ
ちらつく反撃、生命の危機に・・
ハンターズもナチの全貌を明るみにすべく難攻不落の銀行に潜入を試み、
そこにFBIの動きや(アメリカ合衆国)大統領を巻き込む政界の動きが交錯していくといった大まかな流れ。
第4話くらいから緊迫感増し、連続ドラマにありがちな「次」の展開への渇望が強められていきました ^^
クライマックスへの序章
(10話中5話鑑賞と)折り返し地点にたどり着きましたが、
視聴時の対峙するナチへの嫌悪感に、一進一退の攻防に、今後を示唆するであろうセリフに、散りばめられた複数の筋に伏線等々が、今後どのように推移していくのか・・
それらが絡み合い進行のテンポが増してきたので、着地点(エンディング)が見えぬ中、繰り広げられるストーリーに没頭出来る瞬間を引き続き楽しみたく思います。