第六話&第七話の二話。
制したライバル対決、しかし
ニューイヤー駅伝で、ランニングシューズ(=陸王)を提供するアスリートの快心の走りから
陸王の一般市場に投入に踏み切るも、
(同駅伝で)最も注目を集めた走りが、ライバルの不調によるものとの見方に帰結してしまい、
資金を投じた(陸王の)販売に繋がらず、、。更にレースでの看過できない状況に、競合大手の圧力から素材提供先の寝返りに、
商品の肝である特許を取っているソールの製造機械で小火が起きてしまい、開発そのものが止まってしまう事態に・・。
再開には巨額の資金を要し、また新規で素材提供先を開拓せざるを得ない八方塞がりに舞い込んだ買収話し、というところまで。
クライマックス手前の二転三転。そこから・・
一難去れば、また一難のループ状態で、これでもかと言わんばかりに感情を煽られているような気を拭えませんが ^〜^;A
残すところ3話となり、真のクライマックスに近づき、次の鑑賞夜で一挙エンディングまで辿り着こうと ^^ ラストへ導かれるジェットコースターにも期待 ^^