今年(2018年)は暦の巡り合わせで、9月と10月に週末を絡めた三連休が計3回。
9月の2回あったうちの1回は、中日(2日目)に久方振りにライヴ👇で爆音を浴びてきましたが、
今月も日が暮れようかという頃合いに横浜まで出掛けていって、John Sykesって!いいね倶楽部(Facebookグループ)を通じてご縁のあった
Insfeelと、カップリングの Jazzカルテット(7th-ki BAND )のライヴを体感。
最初のInsfeelのジャンルはHeavy Metal/Hard Rockで、自分的ストライクなところ。
ツインリードが奏でる自分好みの疾走系なナンバーに、
打ち込みを挿入してくるチューンに、震災からインスパイアされたとの内省的な曲と、
多彩な曲調で、ロック好きとしては体内に染み込んだ感覚を刺激される感覚を ^o^♪
続いて20分ほどのインターバルを経ての7th-ki BANDは、MCを頼りにすると今回のステージのために集められた編成のようで
自分はフォロー出来ていなかったものの、有名曲(Herbie Hancock etc)を中心としてセットリストで
演奏力に、小粋なMCと、先入観に事前の期待がなかった分、思いのほか楽しめました♪
イメージ的なことではありますが、「横浜ってJazzがハマるなぁ」といった余韻に、
開演から振り返ると・・
計2時間ちょっと、連休中の開放感を増幅させてくれる生音(生演奏)の良さを再認識してきました ^〜^♪