6月以来で、スタジオでJohn Sykes絡みの曲をセッションして、飲食店に場所を移して熱く語らう
John Sykes Fan Convention, Chapter 5を開催。場所はいつものStudio24関内店。
今回は以下の曲をレパートリーとした
Riot(BLUE MURDER)
Bad Boys(Whitesnake)
Crying In The Rain(Whitesnake)
Love Potion No,9(Tygers Of Pan Tang)
Still Of The Night( Whitesnake)
Is This Love(Whitesnake)
Your Gonna Break My Heart Again(Whitesnake)
セッション中心に、
前回に続いて出演のトリビュートバンド Sex Childrenは、30周年を迎えたSERPENS ALBUS:白蛇の紋章を
何と!全曲披露ということで、
しかも、アコースティックセットも主体に、楽曲の良さ=John Sykesのコンポーザーとしての能力を再認識する機会になりました。
最後は恒例になったセッションメンバーによる Please Don’t Leave Meの演奏で、3時間弱のイベントは瞬く間に。
その後、場所を近くの飲食店に移して賑やかに再会の瞬間を楽しんだり、次回への展望に思いを馳せたり、
まったく関係のない話しだったり(笑)
Tonyの心意気にファンの絆が胸に沁みた1日
前回開催した時は、John SykesがYOUNG GUITAR誌のインタビューに応えた内容を踏まえ
新譜(Sy-Ops)リリース!の朗報が届いていた想定も、見事、肩透かしを喰らう形となったものの、、
今回は、BLUE MUDERで
初代ベーシストを務めたTony Franklinがビデオメッセージを寄せてくれるという嬉しいハプニングがあり、
当初、表立った活動がなくなって久しいJohn Sykesに、日本のファンが活動再開を待望している状況を伝えたく始めた
ファンの集い(やがてJohn Sykes Fan Conventionに進化)が、無事消化出来たこと、
各自なすべきことがありながら、この日のための練習であったり、時間を捻出してくれたりといった絆が、とても心地良い年末の半日でした。
次も2018年6月あたりの開催を・・意気込んでおり、ご興味持たれた方は John Sykesっていいね!倶楽部↓
で、情報を発信していきますので、是非ご参加下さい。