J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 121 〜 Johnny Summers Quintet with Strings, 黒田卓也 & 藤原ヒロシ

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、「!」とさせられた曲紹介 第121弾.-

最初は、ストレートなJazz Vocalが心地良く響いてくる

 Let’s Get Lost – Johnny Summers Quintet with Strings

Johnny Summers Quintet with Strings

これを書いている就寝時間近い夜の時間帯にはっちりハマるナンバーで、寛ぎながらじっくり聴かせてくれます♪

続いては、

同じJazzでもグイグイと動的な

Do No Why

黒田卓也さん

3年前(2017年)、(Corey Kingの)ゲスト・ミュージシャンとして

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生のステージ⬆︎を拝見した時の印象が今も残っていますが、

この感じアルバム聴き込んだら、より深みに誘(いざな)ってくれそうで、自分的要注意アーティストです ^〜^♪

最後は、下掲のPVは Short versionながら十分楽曲の良さ感じる

Hiroshi Fujiwara ^ TERRITORY(short)

藤原ヒロシさん

お名前は先日のOn Airにより初めて知ることになりましたが、聴き心地良いふわふわした伝わる浮揚感のような感覚にセンスを感じます♪

ということで今回は日本人アーティスト2名。日ごろアンテナ立てられていませんが、良質は身近にもありますね〜


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