朝、携帯の画面に目をやれば、 Chicago Cubs:シカゴ・カブスの川崎宗則選手のLINE公式アカウントの更新通知がポップアップで表示され、内容を確認すれば・・
シカゴ・カブスが所属するナショナルリーグ中地区優勝を決め、シャンパン・ファイトが行われているベンチ裏からの動画がコメント付きで。
レギュラーシーズンここまでぶっちぎりで来ていたので、通過点に過ぎませんが、この場に川崎宗則選手が居合わせたことの意義は大きかろうと。
ここへ至る道のりが綱渡りであった模様は、先週(9月11日)放映された「S⭐︎1」の密着取材で紹介されていますが、
メジャーの舞台に帰ってきた川崎宗則
来月から火蓋が切られるプレーオフが本番と、また一度、照準を合わせて欲しいと期待するところ。
108年ぶりかヤギの呪いか
地区優勝に合わせて、シカゴ・カブスを率いているJoe Maddon:ジョー・マッドン監督の指揮に関するコラムもアップロードされ、
その中にある
” 人生を謳歌(おうか)したいというマッドン監督のライフスタイルが完全にチーム全員に浸透 “
の一文に、今シーズンのシカゴ・カブスの快進撃が表されているように思い、川崎宗則選手が活躍出来る環境でもあると思っていますが
今シーズンこそヤギの呪い↓を解き、
108年ぶりのワールドシリーズ制覇をと、大いに期待を高められています。