『鬼滅の刃』を完全に出遅れたところから見始めてみた ⑤

個人で「鬼滅の三連休」と位置づけた二夜目は、

出典:prime video

 第十四夜 藤の花の家紋の家

 第十五夜 那田蜘蛛山

 第十六夜 自分ではない誰かを前へ

 第十七夜 ひとつのことを極め抜け

の四話。

休息から結束へ

濃過ぎる者たちゆえ衝突気味に集まった内輪の争いを食い止め、戦士の休息を経て、いざ新たなる決戦の舞台へ。

鬼滅へ向け、緩やかに連携が形成されるも

異能を発揮し、打開する局面

鬼の戦闘力も上がっており、

スイッチが切り替わり発揮される異能

対峙するは恐れつつも追いかけざるを得ない十二鬼月か・・ という局面まで。

一筋縄で斬れぬ

ところどころキャラクターや鬼の背景に迫り、このあたり鬼滅の刃がブームを巻き起こしている一因であろうと。

気になっていた「柱」の文言も十五話あたりからセリフとして聞かれ始め、いよいよ佳境に入ってきた感じですかねー


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