鬼滅の三連休と銘打った第三夜は
第一八話 偽物の絆
第一九話 ヒノカミ
第二十話 寄せ集めの家族
の三話を視聴。
難敵 十二鬼月と思われた鬼に梃子摺り、竈門炭治郎と嘴平伊之助が分離しての戦いを強いられ、光明見いだせぬ中、
第一話以来で、竈門炭治郎をこの道に引き入れた冨岡義勇が嘴平伊之助のもとに登場。
次元の違いを見せつけ、盟友を失わずに済むことに。そして竈門炭治郎が対峙することになったのが、十二鬼月で
絶体絶命の状況から、ここでも九死に一生を得る形で状況を凌いだところまで。
乗り遅れた感の挽回
三日間で計十一話視聴したことになり、TVアニメ版 残すところ六話となりましたが、
「あの人に、この人も」といった感じで身近なところでもみんな見ていて、タイトルに冠した「完全に出遅れたところから見始めてみた」状態を相当挽回出来たように ^〜^/
今週末、一気に最終二六話まで雪崩れ込みたく思います〜