2021年の元旦を迎え満を持して『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 を観に行ってきた

元旦は、⬇︎昨年(2020年)に続いて

<< 2020年1月1日投稿:画像は記事にリンク >> 元旦に、あえて映画『ジョーカー』を観に行ってきた

シネマコンプレックスへ足を運び映画鑑賞。

(2020年)11月、TVアニメ版『鬼滅の刃』(全二十六話)を鑑賞し、

<< 2020年11月29日投稿:画像は記事にリンク >> 『鬼滅の刃』を完全に出遅れたところから見始めてみた ⑧

その時からロードショーされている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」の鑑賞は元旦を想定していて、計画通りに ^^

スクリーンに近づくほど感じた熱気と期待感

入場券発売時刻早々に座席を確保し、当日を迎え「混んでるかなぁ」と、館内に足を踏み入れれば、

コスプレした方など熱気は感じるものの、混み合うまでの感じなく程よい感じ ^^

約2時間に及ぶ上映時間、当初の楽勝ムード?から一転危機に追い込まれ、

絶体絶命の状況から徐々に反転攻勢を始まり、一致結束してのエンディング ・・と思いきや

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開中PV

そこからまたクライマックスが訪れ、今まではPCモニターで鑑賞していたところ

今回はスケールが映画館のスクリーンとなり、その世界観を一段深堀りされたように。

気になる続編・・

既に昨年末、日本国内の映画で興行記録を打ち立て、

出典:ファミ通.com(画像は記事にリンク)

どこまでその数値を伸ばしていくのか、未知の領域に突入していますが、

原作の漫画でない限り、まだまだ結末への道のりは長く、映画の終わりは、更に続く闘いの通過点に過ぎない、というもどかしさは否めないながら

感情をぐーっと煽られる場面、大ヒットの要因を垣間見られたように感じました。

続編の動向に注目が集まっていますが、

出典:東スポWeb(画像はYahoo! JAPANの記事にリンク)

原作(漫画)に当たる熱量に達していないので、続編が製作/公開された暁には、またその世界観に浸れる機会を楽しみにしたく思います。


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