満を持して、kindle デヴュー
数日前より、去年、頂き物で貰った amazon kindle fire HD 使い始めたら、快適の何の。
電子書籍に関しては「欲しい本が売ってない事」に、致命的な課題があって、紙の本⇒電子書籍に移行できないでいましたが
今のところ欲しい本が次々とある感じで、しかも購入金額が割安に設定!「次、買いたいかな」で値段をみた感じ、10%くらいから中に30%!!といった減額幅
実は、ふと「kindleを使おうかな?」と思ったのも、欲しいと思っていた本をPCで検索していた際、kindle版が安価である事を知ったからという。
気になる操作性・・
今日初めて買った本を読み進めてみて、kindleの魅力は・・
- iPhoneなどのapple社製品同様、説明書を読みこまずとも、使いながら覚えられる事
- 読書時、紙の本では本を開いた状態で固定する必要がありますが、 kindleの場合、機体の角度の調節程度で済む事
- 気になった所、後で読み返したい箇所も、簡単にマーキング出来るので、ポストイットの携帯を気にせずと安心。
- 後、後々威力を発揮するのが、端末の中に数十冊と蔵書出来てしまう事でしょうねぇ。気になった本の気になった所が探しやすいであろうという。
本のどこでもドア状態
itunesストアが店舗の営業時間に関係なく、思い立った時にCD、DVDを買えたように
amazonでは本を(使ってみた感じ、立ち読みに相当する無料サンプルの送付も充実している様子)購入出来る利便性も・・
もっとも街中に、ぶら~っと立ち寄れる本屋のある情景は残していかないといけないと思っていますが
・・やっぱり魅力ですね。数年前から電子書籍の話題で出始めていたものの、今日一日の体験で機が熟してきた印象を持ちました。