年によって祝祭日の並びの当たり外れが指摘されたりしますが、今年(2018年)の9月は
2週連続で月曜休みの3連休続きで、比較的、当たりであるような。
そんな巡り合わせの最初の連休中日は、お声がけ頂いたライヴへ。
近年はすっかり、年に数回といったライブ観戦のペースも、今年は1月の米米CLUBが唯一という状況。
出演は2バンドで最初はLED ZEPPELINのトリヴュートバンド Black Lindenburg.-
LED ZEPPELINはロック好きの通過儀礼として、👇などの作品を買い込んで一時期聴き込んだものの
安定的というペースに至らずも、
曲が始まると「あぁ、この曲!この曲(ex. Good Times Bad Times, Immigrant Song)」とやがてタイトルも思い出したり、
抑揚効いた展開に、空間的なサウンドを堪能♪
続いては松川純一郎さん(元 Sabbrabells)
michiakiさん、嶋田義隆さんのトリオ編成によるロック スタンダード曲(Tush/ZZ Top, Hey Joe & Purple Haze/Jimi Hendrix etc)のオンパレード🎶
音圧にインストパートのほとばしるパフォーマンスに1時間超の尺を非日常の空間へ誘(いざな)われていきました。
約8ヶ月に及ぶブランクはライヴ後の耳鳴りで実感させられましたが・・ ライヴミュージックの醍醐味を実感した一夜 ^〜^♪となりました〜