「(ロサンゼルス・)ドジャース(Los Angeles Dodegers)、ダメだったかぁー」と、
The 2017 World Series:ワールドシリーズ第7戦当日は、(日本時間)朝9時過ぎから
TVの前に陣取るも、ダルビッシュ佑投手が立ち上がりに畳み掛けられ
結果的に2回までの5失点が、ロサンゼルス・ドジャース打線の焦り( Houston Astros:ヒューストン・アストロズのゆとり)に直結して、
チャンスを作るも、盛り上がりのギアが高まらず、1-5でゲームセット。
このところ応援していたChicago Cubs:シカゴ・カブスは(先日記事にした通り)
ロサンゼルス・ドジャースに負けちゃうし、明治大学ラグビー部は、慶応大学ラグビー部に負けちゃうし
肩入れしているチームが溜飲を下げてくれないですが 〜〜;
それでも第5戦に先発してノックアウトされるも、
(第7戦に)中2日で登板し、リベンジの無失点に抑えたClayton Kershaw:クレイトン・カーショーの男気の感じられるリリーフに
最後の最後まで逆転を信じるファンの姿にドジャース愛を感じ、印象に残る試合となりました。