祝日(天皇誕生日)の夜、時間に余裕のあるところで Prime Video内を「何かあるかな・・」と検索すれば
これだ!
と、オーストラリア人気No.1スポーツにフォーカスされたドキュメンタリー『メイキング・ゼア・マーク 〜 熱狂のオーストラリアン・フットボール 〜』を選択。
存亡を揺るがす異例の事態
時は2020年シーズン前。頂点を極めたチーム(RICHMOND TIGERS)あれば、決勝で屈辱を味合わされたチーム(GWS GIANTS)に、トンネルをひた走るチーム(GOLD COAST SUNS) 等、選手や練習風景などから焦点を当て熱気の高まりが伝わるも
そこに影を落としてくるのが、新型コロナウイルス感染拡大。シーズン縮小でも多大な経済的損失が見込まれる中、
視聴した
1. 異例のシーズン
シリーズ第1話では、
無観客開催とAFL創設以来、異例の形での開幕に踏み切るも、
直後、下された苦渋の決断・・ というところまで。
熱狂の源泉を内側から
アメリカのプロスポーツは幾らか日本語で情報を獲得する手段はあるものの、オーストラリアとなると事情は異なり、
更に近い状態での鑑賞ですが、本シリーズで、オーストラリア国民を熱狂させる競技の魅力に迫れればと期待して視聴を続けたく思います。