見上げれれば、いつも雲。(都会での立ち止まり撮選)

いつくらいからだか、雲をはじめとして風景写真を撮る機会が増えて、

こういう瞬間的な写真は撮りたくなる典型ですねー

周りが歩みを進める中、自分だけ立ち止まって写真を撮るなどの状況がしばしば。

雲から感じる圧に歩みを止めれば、同じく(右下に佇んでいる)方が。

良く云えば、周囲のことに意識を向けられている、心に余裕がある、

夕焼けによって赤みがかった雲が入り混じる光景

裏返しで忙しない都会では「何やってんだコイツ」「何かあるの?!」といった状況を作り出しているのかもしれませんが、

供賄な感じの向こう側の先から拡散されていく感じに

時間経過とともにフォルダ内が、それ系の画像で撮り溜まってきた感じに。

後で「この写真、何で撮ったんだろう?」といった種も混ざりながら、

琴線に触れたものの行き場がないので、この辺で一回まとめて上げておこうかなと、今回。


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