「3年前の誕生日は、何をやっていた?」と聞かれても答えに窮しますが、年月が経っても2016年の誕生日は、
土曜日と週末に重なったことで、当日は、オーストラリア大使館で開催されたサマーチャリティーパーティーに
翌日は LOUDNESSのトーク&サイン会と、長く記憶に残るであろう齢始めを過ごすことが出来ました。
また、個人で熱くフォローしている川崎宗則選手の(束の間の)メジャー復帰のタイミングと重なったりなんてことも。
Facebookユーザーならでは誕生日の祭り感
誕生日と云うと感じる Facebook の破壊力というのか恩恵というのか、
通常、電車での移動中は本を読んでいたり、インターネットでニュースやコラムに目を通していたりしますが、
今回は、寄せられたメッセージに対応することで時間が過ぎて行き、嬉しい悲鳴とは、このことかと。
一時は、誕生日にメッセージくれる人と、そうでない人がいて、気になったりする時期もありましたが、
「そこに深い意味があるわけではない」との結論に達し、一重に寄せられたご好意に感謝することに。
結論に至ったのは、人によってアクセス頻度が毎日であったり数日おきであったり、たまたま当日そういう気分でなかったり、
人によっては一切、メッセージしないという方針の方もいたり、
決定打としては、ジョン・ディマティーニ博士から「人の成長によって、人間関係は絶えず変わっていく」
との教え(「成長の法則」👆リンク先を参照)があったこともあり、一時点の状況から判断を下しても意味は見出せないであろうと。
節目を迎えての、新たな章の始まり・・
で、誕生日のメッセージに対して返信させて頂く際に感じたことは、オンラインで繋がっている感覚がなかった方々と
この機会を通じて繋がっている感じを得られたこと。「なるほど、一つ節目を迎えてリセットする機会にもなるかぁ」と。
と云うことで、お陰さまな今年の2016年の誕生日でしたが、こちらをご覧頂けている皆さまも、引き続き宜しくお願い致します。
一年に一度の誕生日、2016年はどのように感じていたのかの記録の意味で、今回の内容を止めておきたいと思います。