昨年4月、アンソニー・ロビンズが登壇したセミナーズ・フェスタ2014 Spring以来で、海浜幕張駅で下車して幕張メッセへ。
今回はセミナーではなく、音楽フェス(ティバル)でOzzy Osbourne:オジー・オズボーンがヘッドライナーを務めOZZFEST JAPAN 2015へ。
本来は帰宅してから、ライヴの余韻を感じながらレヴューをと思いましたが・・
現地で知り合ったファンと夕食で余韻に浸るなど、真夜中過ぎに帰宅となり、
そこから日課などを消化し、現在、間も無く26:00(AM 2:00)といった・・。
およそ30年の潜伏期間を経て迎えた、今回
そんなんで、今回は速報版として、詳細(今回より丁寧なもの)は後日、改めて振り返られればと思いますが、
洋楽を聴き始めた中学生の頃、よく聴いていたのが、オジー・オズボーン(BARK AT THE MOON:邦題「月に吠える」)ながらライヴを観たのは今回初めて。
9月にはオジーのバンドでギターリストを務めていたJake E Lee:ジェイク・E・リーが率いる RED DRAGON CARTEL を見て
その時は予定していなかったものの、縁あってその後、チケットを入手した今回の公演。
ロック界のレジェンドを目撃す
ロックスターと称される人は数いれども、家族の日常?を写したTVシリーズ(「オズボーンズ」)が人気を博したり、
自らの名を冠したフェスティバル(OZZFEST)がファンの間で恒例行事として定着するなど、真のロックスターと言えると思います。
今、wikipediaでオジーの年齢を確認すれば・・ 67歳。正確な動員数は不明ながら、
数万の熱狂的なオーディエンスを相手に、サービス精神に溢れ、期待に応えるパフォーマンス。
伝説の人物のカテゴリーには、とうの昔に入っていると思いますが、昔の名前で出ている感じの一切の無さ
未だに現役でロックシーンをリードしている生き様は、ファンの一人としては「いいもの見れた〜」と。
午前11時過ぎから午後9時半頃まで長い一日でしたが、今日の日のことは、この先、忘れることはないであろう印象深い一日を過ごすことが出来、心地良い疲労感に浸っています。
そんなこんなで現在 26:55・・ さて、今日のところは身綺麗にして寝ましょっと・・