第13週が終わり、 何と!
出典:Ian Rapoport Facebookページ(画像はpostにリンク)
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズがNFC第1シード浮上の話題がSNSで散見。「Power Rankings は、どうなるんだろう?」と注目していましたが、評価はそれぞれといった印象ながら、
出典:WalterFootball(画像はサイトにリンク)
最初に目にした↑では、
> but it’s still fair to be skeptical.
とあり、「ん〜、そんなもんかぁ」と。ただファンの立場としては肯定的に受け容れたい思い ↗️
そのような状況下となり、対峙するはアウェーで宿敵 Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ。
Week 14:versus Green Bay Packers
勝敗予想を見た限り、グリーンベイ・パッカーズ優勢という様相でしたが、散々であった昨シーズンは1勝1敗。負けた第11週も最後逆転がかかったフィールドゴールをブロックされてのもので陣容が整っている今シーズンの期待は自ずと膨らせられる戦前。
先週くらいからシカゴ・ベアーズ以外の戦況にも関心が及ぶようになり、グリーンベイ・パッカーズの攻撃力に地力を感じたことに、プレーオフ争いも拍車がかかってきた状況、緊迫感は増し、Kick Off後の戦況で抱いた印象は「重いなぁ、、」と。
第1Qは両軍無得点、第2QにTDで先制され(0-7)、終了近くFGを返すも(3-7)、終了間際に更にTDを献上し(3-14)と引き離され前半終了。
こういった緊張感あるゲーム自体、ファンとして歓迎すべきこと。結果・・
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ラグビーワールドカップ2027、プール組分け抽選会開催。ワラビーズはプールA
” 2027年10月1日に開幕する「ラグビーワールドカップ2027オーストラリア大会」のプール組分け抽選会が12月3日、シドニーでおこなわれた。日本はフランス、アメリカ、サモアと同組のプールEに入った。
今大会より出場チーム数が従来の20から24に拡大するため、予選プールの構成が4チーム×6プールに変わった。出場24チームを世界ランキングの順に6つずつの「バンド」に分け、4つのバンドから1チームずつプールに入るチームを決めていく。
抽選会はバンド4の組分けからスタート。12位の日本は第2グループの「バンド2」で、サモア、アメリカが入っていたプールEに決まった。最後のバンド1からプールEに入ったのは、前回大会ベスト8で今年のシックスネーションズ王者のフランス。日本とサモアはRWC2015以降、4大会連続で同じプールに入った。
開催国のオーストラリアはバンドに関わらずプールAに入り、パースでおこなわれる開幕戦を戦うことが決まっていた。そのプールAにはタスマン海を挟んだ隣国のニュージーランドと、南アメリカ/パシフィックプレーオフを制したチリ、初出場のホンコン・チャイナが入った。
世界ランキング1位でRWC2連覇中の南アフリカはプールBで、イタリア、ジョージア、ルーマニアと同組になった。
予選プール終了後、各プールの上位2チーム(×6プール=12チーム)と、3位の中での成績上位4チームの「ベスト16」がノックアウトステージの決勝トーナメントに進む。
決勝トーナメントの組み合わせはすでに確定している。仮に世界ランキング通りに予選プールが進んで、日本がプールEを2位通過した場合、決勝トーナメント1回戦でプールAの2位とぶつかる。これも世界ランキング通りに進むと、対戦相手は開催国オーストラリアとなる。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
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今年(2025年)も12月最初の日曜日は
令和7年も晴天に恵まれ、優勝を賭けた一戦のお膳立て整う
国立競技場へ足を運び、大学ラグビー関東大学対抗戦 Aグループ 明治大学対早稲田大学戦へ。
今回は勝った方が対抗戦優勝という大一番で、
出典:Yahoo! JAPAN(画像はスポニチアネックスの記事にリンク)
観戦前の昂りも例年より高め。例年の如く晴天に恵まれ、迎えたKick Off 〜
明治大学のキックオフで火蓋切られる
なかなか両軍点の入らない行ったり来たりの戦況から前半の半ば(20分)前に早稲田大学がトライで先制(0-7)。
「重いなぁ」という印象も、すぐさま明治大学がPGを返したところから(3-7)点が入る状況となり、前半最後(明治大学が)押し込んだもののボールが手に付かず10-10でイーブン。
勝負は後半へ・・
明早戦らしい拮抗した展開は良いが、肩入れして観戦している立場としてはドキドキの試合運び ^〜^;
スタンド上部は空席が目立つも39,000人強の動員
後半、早々5分にトライ奪取しリード(15-10)した時点から
続きを読む 明治大学ラグビー部、 後半引き離し令和7年の明早戦及び5年ぶりで対抗戦を制す →
一昨年(2023年)情報をキャッチした際は時既に遅し(=売切)、今年はチケット売出し前に情報キャッチしたものの「(場所が)大阪だしなぁ」という条件から二の足を踏んでいた
出典:MATTHEW 13:23 MINISTRIES l EVENTS(画像はサイトにリンク)
阪神タイガースで活躍したMatt Murton:マット・マートン来日(イベント)スケジュールが東京にも及ぶと知り「これ幸い」と参加。
Matthew 13:23 Ministries Events の一環?として、開催場所は初往訪となる お茶の水クリスチャンセンター :Grace City Church Tokyo 〜
本編(前後にサイン会)の軸はマット・マートンの講演で、
続きを読む マット・マートン(元阪神タイガース)の半生と信仰に耳を傾け、人がらを感じてきた →
プロ野球解説者 江本孟紀さんの『べンチには年寄りを入れなさい』を一昨日読了。
(2025年)10月下旬に開催された
<< 2025年10月25日投稿:画像は記事にリンク >> 江本孟紀さんの語りにプロ野球の魅力を再認識させられた:『ベンチには年寄りを入れなさい』重版記念 江本孟紀トークショー 参加記
本書重版記念トークショーで入手していた経緯。
この本は、
” 長い年月をかけてつくり上げてきた日本プロ野球、その伝統的な価値観や慣習を全否定するかのような風潮に、「本質を見る目を失うな」と警鐘を鳴らしたい。
本書では、アメリカ(MLB)との関係性、責任者(監督)のあり方、メンバー(選手)の精神性、本質を見誤った政策(ルール変更など)などに焦点を当てて、プロ野球のこれまで、現在、そして未来について語りたいと思う。”(p4)
との思いを礎に、締め(の おわりに )に
” 共感してくれる人もいれば、そうでない人もいるだろう。”(p189)
とある通り、江本孟紀さんの
” 過去、NPBのコミッショナーは法曹界から招聘するケースが多かった。12球団の利益や主張が食い違い、紛争になったときに中心的に解決してくれる「法の番人」を期待してのことだった。ただしそれが「読売新聞グループの人事」だったのは周知の事実であり、そうなると公正ささえ怪しいところがあった。”(p32)
NPBの将来性を見据えての提言等に同意、或いは内容によっては否という部分ありつつ
続きを読む 江本孟紀さんが問うた日本プロ野球の本質:『ベンチには年寄りを入れなさい』読了 →
(明日から冬らしい気候になるそうですが)12月に入り、東京地方わりと暖かな日が続いた中、陽が落ちた頃合いに高田馬場の芳林堂書店へ。
目指すはナイツ 塙宣之さん『笑辞苑』発売記念トーク&サイン会 が開催される8Fイベントスペース。
開演10分弱の会場。様子見を経ての参加となったこともあり後方席
18:00開始と平日イベントに関しては早めでバタバタしつつ、無事間に合ったことで一安心 〜
<< 2023年6月21日投稿:画像は記事にリンク >> ナイツ塙宣之さんの緩急自在のトークとサイン中の交流ひと時が楽しかった:『静夫さんと僕』発売記念ミニトーク&サイン会 参加記
程なく定刻を迎えナイツ単独ライブでお馴染み進行役 中津川弦さんと塙宣之さんが登壇。
出だしは中津川弦さんの振った塙宣之さん主演映画(構想?)
続きを読む ナイツ塙さんのトークと気さくに改めて引き込まれてきた:塙宣之さん『笑辞苑』発売記念トーク&サイン会 参加記 →
あと1時間ほどで、一年の締め12月に突入。11月を振り返ると・・
立ち上がりは、久々の来日に合わせて念願叶え初体感出来ましたという
<< 2025年11月4日投稿:画像は記事にリンク >> LES CLAYPOOLが醸す世界観に念願叶い身を委ねてきた:LES CLAYPOOL’S BASTARD JAZZ 観覧記
Les Claypool‘s Bastard Jazz 等に始まり、中ごろは(時期は固定されていないながら)年中行事に定着しつつある
続きを読む 一つ念願叶え、恒例化行事の顔出しもろもろ爪痕覚えし 2025年11月 →
「うぉぉぉ勝ったかぁ」
<< 2025年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアース、スティーラーズを退け 8勝3敗:NFL 2025シーズン 第12週
と、前週(第12週)勝利後
> 勝敗も注目したいところながら < 接戦を切に期待 🙏
と記していたところ、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが(2025年)2月にSuper Bowl LIX を制した Philadelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルスをアウェーで下すとは!!
勝ち方も、要所を絞めて多くの時間帯で優位に立てたことにリカバリーに、
Chicago Bears vs Philadelphia Eagles Game Highlights l 2025 NFL Season Week 13
終盤(多少)余裕を持って見られた展開でチーム力が一段上がったかの 🐻⬇️
プレーオフをはじめ相口の悪い相手と思っていたところ6連敗喫している中での勝利でした 出典:THE FOOTBALL DATABASE(画像はサイトにリンク)
シーズン佳境を迎え、カードも
公式から報じられる勝ちゲーム恒例のロッカールームの様子もヴォルテージの高さ伝わり、
非公式 出典:Chicago Bears Fan 4 Ever Facebookページ(画像は投稿にリンク)
これから3戦のうち Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズという巡り合わせ、
シーズンのハイライト到来 出典:Chicago Bears Official Website(画像はScheduleにリンク)
見ている方のヴォルテージもいやが応でも↗️ ↗️
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる