俳人 夏井いつきさんと俳優であり映画監督である奥田瑛二さんが
” 俳句を愛する愛する者同士、子規について語り合おうという企画 “(p6)
から三夜に及ぶ対談が書籍化された『よもだ俳人子規の艶』を読了。
(2023年)10月に開催された
発売記念イベントの対象書籍として入手していた著書。
当初、
前週(第15週)の
(悪い意味で)スリリングな敗戦から迎えた Chicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン15戦目、
本拠地Soldier Fieldで迎え撃つは、ここまで3勝11敗と苦戦が伝わる Arizona Cardinals:アリゾナ・カージナル戦.-
第1Qからエンジンかかって第2Q中途までTD3本で21-0とリード。流れの良さにホームだし「これはいけっかなぁ」といった思いを抱くなど前半は多少ゆとりを持てての観戦。
しかし、次第に雲行き怪しくなり、第4Q半ばには1プレー=8点差(16-24)まで追い上げられる展開に、これまでの戦績から嫌な予感を抱かされ
先月(2023年11月)後半からゴタゴタもあり、さっぱり読書モードに切り替わらず、残った2冊(『ラジオご歓談爆笑傑作選』&『向井と裏方』)も300ページクラスで
9月購入4冊を読み切るのに思いのほか時間を要し12月下旬まで。
本年最後の積読本投稿は
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第124弾.-
最初は、土曜朝、視聴していたTV番組内で流れた
Who’s Afraid Of The Big Bad Wolf
馴染みの音楽カテゴリーとは異なりますが、それでもしっかりその名は頭に入っているビッグネーム .- Disneyを彷彿とさせらるかの曲調に、週末に浸りたい開放感にバッチリな曲調で 👍
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させ Barbra Streisand, Jamila Woods & Dana のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #124)
今週、参加したイベント3件で何れも同日という記憶にないトリプルヘッダーでしたが、その初っ端はキャスター/ジャーナリストの安藤優子さんのトークショー&サイン会。
最初、安藤優子さんがイベントされることに意外性を感じ、「(もしや)同姓同名の方かな?」とプロフィールをチェックすれば・・ 自分が思っていた安藤優子さんだと ^^ レアな機会かと参加。
ムック本『アンドーの今もずっと好きなもの。』発売記念で開催されたもので、トーク冒頭で出版経緯について説明があり、
続きを読む 安藤優子さんの飾らぬ日常とお人柄に触れてきた:『アンドーの今もずっと好きなもの。』発売記念トークショー&サイン会 参加記
サイン本きっかけでフラグが立った
本書は
” ー さっそくですが、「向井と裏方」はどのような番組ですか?
向井 全国のラジオ番組に携わる裏方さんをお迎えして、その番組の舞台裏を語る、全ラジオ好きに向けたウラカタトークバラエティです。”(p007)
とAudeeでOn Airされた内容が書籍化されたもの。
#1 あの人気番組の舞台裏
#2 <ラジオ>という仕事
#3 語りを支える
#4 裏方さんとラジオの未来
の章立てに沿って載せられているのは
あと10日ほどで2023年も終わろうかという年末に
『地獄の伊東キャンプ 完全版 長嶋茂雄が闘魂こめた二十五日間 』発売記念トークイベントに参加。
足を運んだのは3回に及んで開催されるうちの第2回で、登壇される元讀賣ジャイアンツ 鹿取義隆さん、篠塚和典さん目当て。*第3回:2024年2月29日(木)西本聖さん&角盈男さんが登壇(詳細は上記「第3回」をクリック)
トーク等の詳細は ↓
を参照頂ければと思いますが、
前週(第14週)の勝利から
プレーオフ進出の可能性が言及されるようになり、現地の肌感覚は不明ながら
配信されてくる内容から潮目は変わった様子。
昨(2022)シーズンは10月後半から(シーズンを跨ぐ)トンネルを走り始めた状況からすると救いも見出せるシーズン。
5勝8敗の Chicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン14戦目は敵地に飛んで、ここまで8勝5敗の Cleveland Browns:クリーブランド・ブラウンズ戦 .-
プレシーズンでお馴染みのカードで「レギュラーシーズンでの戦績はどうなんだろう?」と、ただブラウンズの方がプレーオフに賭けた意気込みは強かろうと、スタジアムに詰め掛けたファンのヒートぶりからもそのように🔥
第2QにTDで先制(7-0)ほどなく追いつかれる(7-7)も、ゲームの動きは期待持たせられる感じで勝負の後半へ・・
よもやのハイライトは勝負が決した(0:32)かの後のタイムアップ(0:00)直前に訪れることになり