今月も末日の時間の縛りから1日で前倒しで、11月ひと月を振り返ると・・
ずっと続くのかーと思われた暑さから、気候がすっかり肌寒さに切り替わって最中↓元讀賣ジャイアンツ高橋由伸さんに
DJ/音楽評論家 今泉圭姫子さん
はじめ(記事にしていない私的行事を含め他月と比較して)多くの催しに足を運べたように振り返られ、また既述の2イベントは参加に至るまでの道のりがあっただけに達成感のような感覚を ^^
本は読了4冊で、500ページに迫る ↓
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン残り5ゲームとなって「このタイミングで(全米注目の?) Monday Night Football ですかぁ・・」と、シーズン前に決まっていたこととはいえ もや〜っとした感覚を覚えつつ、
しかも相手はNFC北地区で同地区(=注目は局所的?)Minnesota Vikings:ミネソタ・バイキングス.-
第6戦で惜敗しており↑意地を見せて欲しく望んで迎えた一戦.-
アウェーで挑んだゲームで先制のFG機を逸し出鼻くじかれるも、以降(FGで)3点取っては返され、再び取ってで、
FG決着か・・との印象膨らみ迎えた第4Qに痛恨のTD献上(9-10)。息の根を止められたか、、と思わされたところから
立ち消えとは違うのでしょうが、一旦、水面下での動きが報じられた Eddie Van Halen トリビュート公演
をSammy Hagar が名乗りを上げる形で
来夏(2024年7〜8月)The Best Of All Worlds 2024 Tour 開催されることが発表 .-
発表に合わせSammy Hagarの呼び掛けにDavid Lee Rothが(よもや?)応じる姿勢を見せ、
波紋が広がる事態に・・
続きを読む Eddie Van Halen 追悼 The Best of All Worlds 2024 Tour で拡がった余波の行方や如何に・・
今週末(2023/11/25)は、昨年7月以来で目黒ライブステーションを訪れ Electric Pow wow のライヴ観覧 .-
メンバーの方とVAN HALEN つながりという縁。先月の Hoppy Trailsなどライヴハウスに足を運ぶ場合、
「今度、VAN HALEN演りますから」等、好きなバンドのトリビュートが一般的ながら、今回はオリジナル。
オリジナルとなると曲を知らないゆえ俄然ハードル高くなり、トリビュートバンドのライヴだと「どんな曲演るんだろう?」といったライブ前の楽しみが、今回はバンド名に冠された Electric Pow wow から Stevie Salas ?といった程度の先入観から「どんなサウンドなんだろう?」という事前の興味。
開演30分前に会場入りして、前の Corrosion Of Comformity のTシャツを身に纏われたメンバーを含むINTERSECTION の演奏で感覚をライヴモードに切り替え、いざ本番♪
” オーストラリアは3位決定戦に敗れ、4戦全敗で全試合を終えた。それでも、2000年にディンゴの登録名て中日でプレーし、侍ジャパンの井端監督とも同僚だったニルソン監督は「とてもいい試合だった。日本は第二の家になっている。我々を素晴らしく扱ってくれる。日本の方に多く応援してもらえた。この関係が続くことを願います」と話した。
18日の試合後にオーストラリア代表の公式X(旧ツイッター)が「日本人は私たちのために歌ってくれますか?」とポスト。それに日本の野球ファンが反応し、三塁側スタンドには即席でつくられた日本人の“応援団”が集まった。
これまでの試合に応援もチアもいなかったオーストラリアだが、試合が進むにつれ、応援団は50人から300人以上に。日本では有名な応援歌「狙い撃ち」などをオーストラリア代表がXを通じてリクエストしており、選手の名前が入った応援歌が東京ドームに響いた。
2点追う7回2死満塁では、1番・スペンスが2点適時打。同点となり、ファン同士がハイタッチで喜んだ。スペンスは「応援してくれて力になった。絶対諦めたくなかった。エネルギーになった」と感謝した。”(スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN)
どの程度、待望されていたか?ながら
今シーズンのChicago Bears:シカゴ・ベアーズの命運を託されていたQB Justin Fieldsが復帰しての11戦目は
敵地での Detroit Lions:デトロイト・ライオンズ戦.-
ここまで7勝2敗とNFC北地区首位を快走している相手に意地をみせて欲しいところ。
第1Q 感じ良くTDを奪取(7-0)し、追いつかれるも引き離す(10-7)などの一進一退のシーソーゲームで後半へ。
得点経過は良かったものの内容は自軍に来た流れ(逆も然り)をターンオーバーで手放してしまったり、あとひと押しなりインチの攻防を制せなかったり、緊張感という点では・・・でしたが、
「これはいけるかも?」と期待感持たされ、迎えた終盤・・
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第123弾.-
最初は(2023年)9月に参加した 政則十番勝負 の開演待ちで会場内BGMされた
PFM – Four Holes in the Ground
意図して聴いた覚えはないものの、「(確か)こんなような名前だったな」と検索かければ・・案の定!イタリアのプログレバンドで、聴き慣れていない分の新鮮さが改めて聴いても 👍
続いても、
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ pfm, BANCO & New Order のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #123)