前週、よ〜やく
にして勝ったは良いが、その後、
(↑など)余韻冷まされる現実を突きつけられた中、ホームに戻りChicago Bears:シカゴ・ベアーズが迎え撃つは、ここまで1勝4敗と(シカゴ・ベアーズと同様に)苦戦うかがわれる Minnesota Vikings:ミネソタ・バイキングス –
シーズンの戦績とは別途、地区内の相手に気勢上がる勝ち方を期待したいところ。
取られては追いついての展開から、消沈プレーにより突き放され・・
前週、よ〜やく
にして勝ったは良いが、その後、
(↑など)余韻冷まされる現実を突きつけられた中、ホームに戻りChicago Bears:シカゴ・ベアーズが迎え撃つは、ここまで1勝4敗と(シカゴ・ベアーズと同様に)苦戦うかがわれる Minnesota Vikings:ミネソタ・バイキングス –
シーズンの戦績とは別途、地区内の相手に気勢上がる勝ち方を期待したいところ。
取られては追いついての展開から、消沈プレーにより突き放され・・
朝方から肌寒い雨降りに見舞われた日曜日(2023/10/15)の午後、高田馬場へ足を運び、夏井いつきさん&奥田瑛二さん『よもだ俳人子規の艶』発売記念トーク&サイン会(サイン本お渡し会)に参加。
学生時代に観た印象が今も残る映画『海と毒薬』に出演されていた奥田瑛二さんの参加にフラグが立ち参加を思い立った次第。
開場待ちをしている間、雰囲気は温かくも実際に俳句を嗜まれている方同士、お知り合いが点在されている様子にアウェー感を感じながら開演待ち。
程なく定刻を迎え、『よもだ俳人子規の艶』(本書)を共著されたご両人登壇。
続きを読む 俳句の奥深さの一片を感じてきた 夏井いつきさん&奥田瑛二さん『よもだ俳人子規の艶』発売記念トーク&サイン本お渡し会 参加記
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第122弾.-
最初は遡ること7月初旬 川淵三郎さんx都並敏史さん登壇イベントで訪れた蔦屋家電内で、開演までの時間潰し時にBGMされていた
New Strangers – Camel Walk
イベント開始前の高揚感とは裏腹?!な落ち着いた曲調ですが、ゆったりした進行に時の歩みを緩められる感じなど改めて聴いても刺さってきます♪
続いては
讀賣ジャイアンツ及び埼玉西武ライオンズで活躍、ファンに愛された内海哲也さんの『プライド 史上4人目、連続最多勝左腕のマウンド人生』を読了。
サイン本販売機会に
反応して入手していた著書。
本書は
” プロ野球選手としてすごした19年間の現役生活が終わり、ファーム投手コーチとして第2の野球人生が始まりました。野球人としての節目を迎えた今、若手選手たちに何を伝えられるかを整理し直す意味を含めて、これまでのキャリアを振り返ってみたいと思います。”(p13)
という人生の切り替わりの時期に差し掛かった内海哲也さんが、(2023年)7月に上梓された半生記。
書かれてあることは、
続きを読む 内海哲也さんがジャイアンツとライオンズのプロ19年間で貫いた矜持:『プライド 史上4人目、連続最多勝左腕のマウンド人生』読了
サッカー日本代表及びブンデスリーガ VfL Bochum 1848(VfLボーフム)でプレーする浅野拓磨選手の『奇跡のゴールへの1638日』を読了。
四日市市内で浅野拓磨選手がオーナーを務めるベーカリー「朝のらしさ」で本書サイン本が販売されていることを聞きつけ、現地在住の友人に依頼して入手叶っていた著書。
本書は
” 2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会までの4年半、僕は「W杯でゴールを挙げる」という目標のためだけに、本当に毎日を過ごしてきた。
ひとつの集大成と言えるのが、2022年11月23日のドイツ戦で挙げた、あのゴールだ。”(p1)
という約1年前の日本国内を熱狂へと誘(いざな)ったゴールを挙げるまでの苦闘と試練の日々がまとめられたもの。
続きを読む 浅野拓磨選手が振り返ったFIFAワールドカップ ベンチ外の落胆から歓喜のゴールまでの軌跡:『奇跡のゴールへの1638日』読了
開幕後ほどなく打ちのめされる4連敗、
レジェンド(:Dick Butkus)の訃報が打電された当日、
中3日で迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン5戦目は敵地に乗り込んでのWashington Commanders:ワシントン・コマンダーズ戦 –
もはや(プレーオフ進出を賭けた)シーズンの楽しみというよりはゲーム単一に切り替えざるを得ず、
チームへの信頼を失われている中、期待値低かったせいか、しっかり先制して、引き離していって・・
スポーツ分野などで数多くのノンフィクション作を出版されている元永知宏さんの『トーキングブルースをつくった男』を読了。
(2023年)7月末に開催された ↓
古舘伊知郎さん登壇イベント時に紹介され、(古舘伊知郎さんから)サイン頂けるとのことで購入していた著書。
「トーキングブルース」が古舘伊知郎さんの長年継続されているトークライブの呼称と(実体験はないながらも)承知しており、てっきり古舘伊知郎さんに焦点あてられた内容と思いきや
続きを読む 元永知宏さんが迫った古舘伊知郎さんのキャリアを支えた佐藤孝さんの思いと軌跡:『トーキングブルースをつくった男』読了
” 世界ランク10位のオーストラリアは、同16位のポルトガルに34―14で勝って2勝目。ボーナスポイント「1」を加えた勝ち点5を獲得し、11に伸ばした。1次リーグ(L)を2勝2敗で終え暫定2位。決勝トーナメント進出への可能性を残し、現在3位のフィジーの最終戦(8日)の結果を待つ。
オーストラリアは前半4分、敵陣22メートル内でスクラムの反則を誘い、SOドナルドソンのPGで先制。ポルトガルは素早いパス回しとランで攻め込み、12分にCTBベテンコウルトが右隅にトライを沈めた。
しかしベテンコウルトは直後に危険なタックルでイエローカード。数的有利のオーストラリアは19分、敵陣右サイドのラインアウトを起点に、NO8バレンティーニのオフロードパスを受けたロックのアーノルド再逆転トライ。10―7とし、相手が14人の10分間に計3トライを挙げて24―7で折り返した。
オーストラリアは後半7分、敵陣左サイドのラインアウトから右に展開し、フランカーのマクライトがチーム4トライ目。ボーナスポイントを獲得した。ポルトガルは20分、敵陣左サイド深くのラインアウトモールを押し込んだように見えたがグラウンディングが認められずに7―29のまま。オーストラリアは20分、22分と立てつづけにイエローカードを出し30分にポルトガルにトライを許したが、34分に埼玉でプレーするWTBコロインベテがダメ押しトライ。34―14で勝ちきった。
4試合を終えて勝ち点を11に伸ばしたオーストラリアは、暫定2位に浮上。だが3位のフィジーは最終戦のポルトガル戦で負けても7点差以内、もしくは4トライ以上での勝ち点1を獲得すれば2位となり、1987年の第1回大会から参加するオーストラリアの史上初の1次L敗退が決まる。エディー・ジョーンズ監督は試合後「我々はまだ生き残った」と、安どの表情を浮かべていた。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、ポルトガルを下し2勝目も圧倒出来ず(RWC2023)