いつだったか、ふと目にした記事↓が頭に入っていて
「新宿だし、世界クラスなら一度行ってみたいなぁ」と思っていたところつい先日Rock Bar GODZを訪れる機会が。
歌舞伎町を訪れる機会もめっきり少なくなりましたが、コロナ禍前の賑わいをすっかり取り戻した感の一角、
TOHOシネマズ新宿脇といったロケーションに入店を促す看板を発見!
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(2023年)7月は500ページ弱の重量級作品が続いたとはいえ、なかなか気分が読書モードに切り替わらず月間読了3冊にとどまり、6月末に積み上がっていた5月購入5冊を ↓
よーやく8月に入って読み終え、新たに積み上がりし、
明石市前市長泉房穂さんの『政治はケンカだ! 明石市長の12年』を読了。
(2023年)5月下旬に開催された本書出版に合わせ企画されたサイン会で購入していたもの。
本書はジャーナリストの鮫島浩さんが聞き手となり、泉房穂さんが、4月末で退任された明石市長として取り組んだことに主として焦点が当てられています。内容は
続きを読む 泉房穂さんが明石市長として取り組んだ冷たい社会を優しくする12年:『政治はケンカだ! 明石市長の12年』読了
(2023年)8月に突入し、早々楽しみなイベントが並んでおり、第2弾は
鈴木みのる『俺のダチ。』発売記念トークイベント~スペシャルなダチ・葛西純選手参戦! 。
いわゆるU系とされる鈴木みのる選手とデスマッチファイターの葛西純選手で接点は限られるのかと思いきや、昨年(2022年)↓
” 2023年7月19日、観光庁が訪日外国人の消費動向調査として「2023年4~6月期の全国調査結果(1次速報)の概要」を発表。今回はその中からオーストラリアの訪日観光客にフォーカスを当てて、消費動向をチェックしてみましょう。
【インバウンド】旅行消費額が7位のオーストラリア
2023年4~6月期の訪日外国人の旅行消費額は、1兆2,052億円(2019年同期比95.1%)と推計。国籍・地域別では、台湾が1,739億円(構成比14.4%)と最も大きい消費額となりました。
その後は米国 1,733億円(同14.4%)、中国 1,515億円(同12.6%)、韓国 1,429億円(同11.9%)と続き、東アジア圏の訪日外国人の消費が大きいことが分かりますが、7位にはオーストラリア 469億円(同3.9%)が入りました。
各国の訪日外国人旅行消費額と構成比(10位まで)
・1位:台湾 1,739億円(14.4%)
・2位:米国 1,733億円(14.4%)
・3位:中国 1,515億円(12.6%)
・4位:韓国 1,429億円(11.9%)
・5位:香港 916億円(7.6%)
・6位:タイ 480億円(4.0%)
・7位:オーストラリア 469億円(3.9%)
・8位:シンガポール 403億円(3.3%)
・9位:英国 304億円(2.5%)
・10位:カナダ 292億円(2.4%)
【インバウンド】消費額で一番多かったのは?
全国籍・地域の訪日外国人による旅行消費額の総額は 1兆2,052億円。内訳は宿泊費 4,218億円、買物代 3,038億円、飲食費 2,892億円、交通費 1,439億円、娯楽等サービス費 463億円、その他 2億円です。
オーストラリアの旅行消費額の総額は469億円で、一番多かったのは宿泊費で183億円。続いて飲食費 121億円、交通費 70億円、買物代 65億円、娯楽等サービス費29億円、その他 1億円となりました。 旅行消費額の総額を2019年時と比べると全体では4.9%減でしたが、オーストラリアは32.4%増であることも分かりました。
訪日オーストラリア人観光客の旅行消費額
・宿泊費: 183億円
・飲食費: 121億円
・交通費: 70億円
・買物代: 65億円
・娯楽等サービス費: 29億円
・その他: 1億円
・総額: 469億円
【インバウンド】1人当たりの旅行支出は?
全国籍・地域の訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出は20万4,509円。その中でオーストラリアは33万7 ,070円で、2019年比では44.4%増という結果になりました。
また、オーストラリア人の旅行者数は13.9万人、オーストラリア人の消費額(1人当たりの旅行支出xオーストラリア人の旅行者数)は469億円となっています。
オーストラリア人の平均泊数は14.8日で、1人当たりの総額は33万7,070円。宿泊費13万1 ,581円、飲食費8万6,853円、交通費 5万0,503円、買物代 4万6,499円、娯楽等サービス費 2万0,849円、その他 785円となりました。
オーストラリア人の1人当たりの旅行支出
・宿泊費: 13万1,581円
・飲食費: 8万6,853円
・交通費: 5万0,503円
・買物代: 4万6,499円
・娯楽等サービス費: 2万0,849円
・その他: 785円
・総額: 33万7,070円
【インバウンド】オーストラリアは今後も増加の見通し
今回は、2023年4~6月期の全国調査結果からオーストラリアの消費動向についてご紹介しました。
オーストラリアは旅行者数、消費額ともにこの中では平均的な数値を出しており、特に宿泊費を消費していることが分かりました。
渡航の規制緩和もコロナ禍前に戻っているため、今後はさらにオーストラリアからの訪日観光客が増加していきそうです。
参考資料
・観光庁「訪日外国人消費動向調査 2023年4-6月期の全国調査結果(1次速報)の概要」”(出典:LIMO via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:訪日観光客は何にいくら使ってる?訪日外国人消費動向調査(2023年4-6月期)
ピーク時からすると熱量の低下は否めないものの、時間のある時は習慣的に「野球やってないかな」とチャンネルを回したり、ネットで記事を検索したり、動画でハイライトを視聴したり。
その中心は応援している阪神タイガースで、書いたことの対象は主にセントラルリーグ。
これがパシフィックリーグとなると贔屓のチームはなく、距離が遠のく感じに・・ ところが昔は阪急ブレーブスファンで、当時、日曜日などにNHKで放映があると知ると、午後の時間帯が楽しみになったり、
日本ハムファイターズが後楽園球場をフランチャイズとしていた時期であったことから阪急戦のチケットが手元にある時は、普段観れないものが観られるというワクワク感が湧き上がってきたことは懐かしき思い出。
・・という過去を辿ってきた中、阪急ブレーブスで一時代を築いたブーマーさんの来日(イベント)を先月知り、
続きを読む 阪急ブレーブスで三冠王など時代を築いたブーマーさんを間近で感じてきた:ブーマーさんファンミーティング in Tokyo 参加記
先月(2023年7月)末、秋葉原の書泉ブックタワーで開催された古舘伊知郎さんの『喋り屋いちろう』出版記念イベントに参加。
定刻を迎え、呼び出しに応じ登場された古舘伊知郎さんは「俺に(トーク時間)45分とはどういうことだ!最低1時間半だ。トーキングブルースは2時間だ」とギア全開 ^0^;
話題は世間を騒がすBIG MOTOR問題などから若かりし頃に古舘伊知郎さんが首都高やアルバイト先の赤坂東急での絶体絶命、九死に一生を得たお話しや