メタルヘッズが訪れるべき、世界で最もメタルな旅行先 11選に選ばれたRock Bar GODZに行ってきた

いつだったか、ふと目にした記事↓が頭に入っていて

出典:amass(画像は記事にリンク)

「新宿だし、世界クラスなら一度行ってみたいなぁ」と思っていたところつい先日Rock Bar GODZを訪れる機会が。

歌舞伎町を訪れる機会もめっきり少なくなりましたが、コロナ禍前の賑わいをすっかり取り戻した感の一角、

出典:Google マップ

TOHOシネマズ新宿脇といったロケーションに入店を促す看板を発見!

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連日の暑さと対峙しながら夏本番並走の2023年6月購入積読9冊

(2023年)7月は500ページ弱の重量級作品が続いたとはいえ、なかなか気分が読書モードに切り替わらず月間読了3冊にとどまり、6月末に積み上がっていた5月購入5冊を ↓

<< 2023年7月1日投稿:画像は記事にリンク >> 梅雨の合間、既に夏の暑さを感じながら積まれし 2023年5月購入積読5冊

よーやく8月に入って読み終え、新たに積み上がりし、

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泉房穂さんが明石市長として取り組んだ冷たい社会を優しくする12年:『政治はケンカだ! 明石市長の12年』読了

明石市前市長泉房穂さんの『政治はケンカだ!   明石市長の12年』を読了。

遡ること約2ヶ月前に開催されたイベントの対象書籍として購入

(2023年)5月下旬に開催された本書出版に合わせ企画されたサイン会で購入していたもの。

政治家 泉房穂の原体験

本書はジャーナリストの鮫島浩さんが聞き手となり、泉房穂さんが、4月末で退任された明石市長として取り組んだことに主として焦点が当てられています。内容は

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鈴木みのる『俺のダチ。』発売記念トークイベント ~スペシャルなダチ・葛西純選手参戦!~ 参加記

(2023年)8月に突入し、早々楽しみなイベントが並んでおり、第2弾は

会場は初往訪のLOFT9 SHIBUYA

鈴木みのる『俺のダチ。』発売記念トークイベント~スペシャルなダチ・葛西純選手参戦!

着席場所、中段中央部からの眺め

認め合う二人

いわゆるU系とされる鈴木みのる選手とデスマッチファイターの葛西純選手で接点は限られるのかと思いきや、昨年(2022年)↓

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:訪日観光客は何にいくら使ってる?訪日外国人消費動向調査(2023年4-6月期)

訪日観光客は何にいくら使ってる?訪日外国人消費動向調査(2023年4-6月期)

” 2023年7月19日、観光庁が訪日外国人の消費動向調査として「2023年4~6月期の全国調査結果(1次速報)の概要」を発表。今回はその中からオーストラリアの訪日観光客にフォーカスを当てて、消費動向をチェックしてみましょう。

【インバウンド】旅行消費額が7位のオーストラリア

各国の訪日外国人旅行消費額と構成比(10位まで)

・1位:台湾 1,739億円(14.4%)

・2位:米国 1,733億円(14.4%)

・3位:中国 1,515億円(12.6%)

・4位:韓国 1,429億円(11.9%)

・5位:香港    916億円(7.6%)

・6位:タイ    480億円(4.0%)

・7位:オーストラリア   469億円(3.9%)

・8位:シンガポール        403億円(3.3%)

・9位:英国    304億円(2.5%)

・10位:カナダ 292億円(2.4%)

【インバウンド】消費額で一番多かったのは?

訪日オーストラリア人観光客の旅行消費額

・宿泊費: 183億円

・飲食費: 121億円

・交通費: 70億円

・買物代: 65億円

・娯楽等サービス費: 29億円

・その他: 1億円

・総額:  469億円

【インバウンド】1人当たりの旅行支出は?

【インバウンド】オーストラリアは今後も増加の見通し

参考資料

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阪急ブレーブスで三冠王など時代を築いたブーマーさんを間近で感じてきた:ブーマーさんファンミーティング in Tokyo 参加記

ピーク時からすると熱量の低下は否めないものの、時間のある時は習慣的に「野球やってないかな」とチャンネルを回したり、ネットで記事を検索したり、動画でハイライトを視聴したり。

その中心は応援している阪神タイガースで、書いたことの対象は主にセントラルリーグ。

これがパシフィックリーグとなると贔屓のチームはなく、距離が遠のく感じに・・ ところが昔は阪急ブレーブスファンで、当時、日曜日などにNHKで放映があると知ると、午後の時間帯が楽しみになったり、

日本ハムファイターズが後楽園球場をフランチャイズとしていた時期であったことから阪急戦のチケットが手元にある時は、普段観れないものが観られるというワクワク感が湧き上がってきたことは懐かしき思い出。

・・という過去を辿ってきた中、阪急ブレーブスで一時代を築いたブーマーさんの来日(イベント)を先月知り、

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古舘伊知郎さんの喋りにまたも圧倒されてきた!:『喋り屋いちろう』出版記念イベント 参加記

先月(2023年7月)末、秋葉原の書泉ブックタワーで開催された古舘伊知郎さんの『喋り屋いちろう』出版記念イベントに参加。

(2023年)1月の堀江ガンツさんx鈴木みのるさんイベント以来で書泉ブックタワー9Fイベントスペースへ

定刻を迎え、呼び出しに応じ登場された古舘伊知郎さんは「俺に(トーク時間)45分とはどういうことだ!最低1時間半だ。トーキングブルースは2時間だ」とギア全開 ^0^;

古舘伊知郎さんの早回しライフストーリー

話題は世間を騒がすBIG MOTOR問題などから若かりし頃に古舘伊知郎さんが首都高やアルバイト先の赤坂東急での絶体絶命、九死に一生を得たお話しや

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光嶋裕介さんが誘う建築と住まうことの醍醐味:『ここちよさの建築』読了

建築家 光嶋裕介さんの『ここちよさの建築』を先月末(2023年7月)に読了。遡ること4月、Twitter発信で

出典:光嶋裕介さんTwitter(画像はTweetにリンク)

本書に関してお声がけ頂き、発売を知り狙いすまして

出典:Twitter(画像はTweetにリンク)

サイン本の入手叶っていた経緯。

建築、住まうこと とは・・

本書は、

” 私たちは生活の基本である「着ること」や「食べること」に関して、さまざまな価値観やそれを語る言葉をもっています。

「お気に入りのジャケットを着たらシャキッとする」「通気性に優れたこのシャツが気持ちいい」「あの店のロース豚カツを食べるとなんだか元気が出る」ー 。

では、「住まうこと」についてはどうでしょうか。”(p.004)

と冒頭の「はじめに」で提起され、本編で

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる