約ひと月前に積み上がっていた

2025年6、7月購入積読3冊を読み切り、新たに積み上がりし
「それ、あなたの仕事でしょう」と、

指揮するチームへの他人事かのコメントに、相手と戦う以前の問題を知らしめられ、ファンの「こんなはずじゃなかった、、」という開幕2連敗にシーズンの先行きが早々に案じられる状況。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの3戦目は、本拠地 Soldier Field に Dallas Cowboys:ダラス・カウボーイズを迎えての一戦。
敵情について承知していませんが、既に1勝を上げている点は不気味も、開幕直前にリーグを「あっ」と言わせる

↑大型トレード成立で、(主に)ドラフト指名権と引換に主力を放出している点に勝機を見出せるような淡い感覚も・・といった思いが去来する中、迎えたゲーム当日。
序盤に飛び出したビッグプレーから先制につなげ(7-0)、攻め込まれてもFG(フィールドゴール)に止めるなど主導権渡さなかったですね。
もっとも第2Q半ばで同点(14-14)に追いつかれた時は第1週の暗転が想起されましたが・・
” オーストラリア統計局が18日発表した8月の就業者数は5,400人減と、予想に反してマイナスとなり、労働市場が徐々に軟化していることを示した。前月に急増したフルタイム雇用が大幅に減少した。
市場予想は2万1,500人増だった。フルタイム雇用者数は4万900人と大幅減。7月の就業者数は2万6,500人増だった。失業率は横ばいの4.2%で予想と一致した。労働参加率は66.8%に小幅低下した。労働時間は0.4%減だった。強弱まちまちの内容となり、金融政策見通しには影響しなかった。市場はオーストラリア準備銀行(中央銀行)が今月の会合で利下げを見送るとの見方を維持し、11月の利下げを約75%織り込んでいる。オックスフォード・エコノミクス・オーストラリアのマクロ経済予測責任者ショーン・ラングケーク氏は「雇用の伸びは失速しつつあり、就業者数は4カ月前とほとんど変わっていない」と指摘。「今回のデータは豪中銀に今月の行動を促すほど悪い内容ではないと考えているが、11月には追加利下げが予想される」と述べた。”(出典:Reuters)
ノンフィクションライター 栗田シメイさんが、マンション自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちの1,200日に及んだ闘争を描いた『[ルポ] 秀和幡ヶ谷レジデンス』を一昨日読了。
YouTubeにアクセスしていた際、
【渋谷の北朝鮮と呼ばれたマンション】人気ヴィンテージマンション「秀和幡ヶ谷レジデンス」に起こったとんでもないトラブルとは?
推奨で上がってきた動画を視聴し内容に興味を持ち、書店で本書を見かけ(サイン無しでも)購入に至っていた経緯。
「渋谷の北朝鮮」とは強烈にして一度聞けば忘れ得ぬコピーですが、用いられることになった背景は
「(元)野球選手イベントはいつ以来だろう・・」

と遡ってみれば・・ ↑荒木雅博さん以来4ヶ月ぶり、中日ドラゴンズの黄金期を築いた守護神岩瀬仁紀さんのトークイベントに参加。

もっとも現役時代に積み上げた偉業は最多登板 1002登板に通算セーブ407等、球団の枠を飛び越えNPB史上に残る領域で、

然るべく本年(2025年)栄誉の野球殿堂入り果たされることに。
山本昌&山﨑武司 プロ野球やまやま話「史上最強の抑え投手」
今回、足を運んだのは上述の偉業に、一度都内で開催されたイベントに予定が合わず見送らざるを得なかった過去から訪れた再びの機会として。
続きを読む 岩瀬仁紀さんが築いた偉業と裏腹な謙虚な人がらに触れてきた:プロ野球温故知新 〜 唸る直球、冴え渡る変化球 ! タフネスストッパー、今だここに健在 !! 〜 岩瀬仁紀 トークイベント 参加記
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第145弾.-
最初は、やがて2ヵ月が経過しようかというFuji Rock Festival ’25 を往訪中に会場で流された
Doechii – DENIAL IS A RIVER

到着して居場所を確保して早々、トップバッター CA7RIEL & PACO AMOROSO 登場までまだ80分というタイミングでしたが、日ごろ選曲しないタイプの曲に、次第に身体、感覚が切り替わっていくに格好の選曲であったものと♪
続いて
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Doechii, SANOVA & Vladi Strecker のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #145)
開幕(第1)週 ↓

出鼻を挫かれてしまった Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ、中5日で迎えたシーズン2戦目。
敵地へ乗り込んでの相手は2024シーズンのプレーオフでNFC第1シードを獲得したDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ.-
Ben Johnson HC(ヘッドコーチ)の古巣で、OC(オフェンス・コーディネーター)として大いに 手腕を発揮、地区内で対峙していたシカゴ・ベアーズがHC招聘に動いた背景になったでしょう。

冴えないシーズンを過ごしたシカゴ・ベアーズも昨シーズン、デトロイト・ライオンズとは
第13週 Chicago Bears 20 ー 23 Detroit Lions
第16週 Chicago Bears 17 ー 34 Detroit Lions
と何れも敗れたものの、特にホームでの第13週は「勝てた」と感じられた展開で、自軍の戦力増と敵軍のコーチ陣入れ替え等による戦力減?で期待は持っていたものの
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」第4節、大会2位・オーストラリア代表“ワラビーズ”と同4位のアルゼンチン代表“ロス・プーマス”の第2テストがシドニーでおこなわれた。先週の第3節はワラビーズが28-24で逆転勝利を収めている。
前半4分にアルゼンチンはSOサンティアゴ・カレーラスのPG成功で3点を先制した直後、5分にオーストラリアのCTBジョセフ=アウクソ・スアリイが右サイドへタックルを外しながら走り込み、そのまま相手ディフェンダー2人を突き破ってトライ。初先発のSOテイン・エドメドのコンバージョンも決まり、逆転に成功した。(7-3)
8分にはアルゼンチンのHOフリアン・モントージャがFKへのチャージから、転がったボールをトライゾーンで押さえて再び逆転する。その後もテリトリーで優位に立つアルゼンチンが3本のPGを加えて19-7のリードで前半を折り返した。
後半もペナルティが重なるオーストラリアに対し、アルゼンチンは3本のPGを決めてリードを17点に広げる。
ところが25分にSOカレーラスがデリバレイトノックフォワードのペナルティでイエローカードを受けると、流れはオーストラリアへ移る。27分にFBアンドリュー・ケラウェイが左中間でのクリーンブレイクからのトライ(G)。続けて28分にWTBフィリポ・ダウングヌが左のエッジを走り抜いてトライ(G)を決めて追撃、9点差に迫る。(19-28)
オーストラリアは試合終了間際の38分に再びWTBダウングヌが左を抜けてトライ(G)をマークし2点差に迫る。80分を越えて逆転のチャンスを探るも最後は及ばず、28-26でアルゼンチンが先週のリベンジを果たした。
今日の結果で大会戦績が2勝2敗となった両チーム。アルゼンチンは勝利の勝ち点4を獲得し、敗れたオーストラリア7点差以内の敗戦で得られるボーナスポイント1点を加えた。
27日のTRC第5節、アルゼンチンは南アフリカと、オーストラリアはニュージーランドとそれぞれアウェイで対戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、ロス・プーマスに追撃及ばず敗れる(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)