月跨ぎとなりましたが、週初め(2025/9/29)中日ドラゴンズで落合博満監督を投手コーチとして支えた森繁和さんの著書『回想』発売記念イベントに参加。

森繁和さんと聞くと、球団創設当初からの西武ライオンズでの現役時代よりも、やはり落合博満監督の参謀として中日ドラゴンズで黄金期を築いた印象強く、
森繁和さん登壇イベントがあれば・・
続きを読む 森繁和さんの生々しい中日ドラゴンズ話しに引き込まれた:森繁和さん 永松欣也さん『回想』発売記念イベント 参加記録
月跨ぎとなりましたが、週初め(2025/9/29)中日ドラゴンズで落合博満監督を投手コーチとして支えた森繁和さんの著書『回想』発売記念イベントに参加。

森繁和さんと聞くと、球団創設当初からの西武ライオンズでの現役時代よりも、やはり落合博満監督の参謀として中日ドラゴンズで黄金期を築いた印象強く、
森繁和さん登壇イベントがあれば・・
続きを読む 森繁和さんの生々しい中日ドラゴンズ話しに引き込まれた:森繁和さん 永松欣也さん『回想』発売記念イベント 参加記録
就寝時など、まだ時折「大丈夫かなぁ・・」と暑さが気にかかるシーンがあるものの秋への移行を実感している9月末に今月ひと月を振り返り。
月初(3日)は一年に一度あるかないかの

観劇に、月末(29日)はまだ記事に出来ていないものの「是非、一度生で」との思いを抱くお一人に入っていた

森繁和さんの出版記念イベントに足を運び、

断続的に楽しみを仕込め流れ良く過ごせていけたように。
読書は ↓

など読了3冊にとどまりましたが、ページ数など相応の重みを伴う読書を出来たのではと。他では7月以降買い物をする際、足又は検索の赴く先が香り方面へ変化。
次第に一年を締め括っていく時期に突入していきますが、ちょいちょい楽しみを仕込めていっている感覚あり、上がっていくであろう周囲のペースに惑わされることなく、着実に目の前のことに向き合いつつ、行事を織り交ぜながら充実感を見出していきたしところ。
「(相対的に)そんなに良かったのかぁ」

と、QB Caleb Williams の 第3週 オフェンス部門週間最優秀選手 選出に少々意外な感じを抱きつつ、アウェーで迎えた Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの第4戦

Las Vegas Raiders:ラスベガス・レイダース戦。
「自分が求めているのはこういうことかぁ」と後々気付かされることになりますが・・ この日も前週に近しくディフェンスのタンオーバーで流れを導くも、今回は3度の奪取でも拮抗( 9-14 >> 16-14 )、、
結果は、そこから一進一退の攻防を経て、残り1:34でひっくり返し(25-24)、
Chicago Bears vs Las Vegas Raiders Game Highlights l 2025 NFL Season Week 4
その後攻め込まれFGを試みられるもブロックして九死に一生を得 🐻⬇️
最後ブロックされ勝てたはずのゲーム(2024シーズン 第11週他)を落としたこともフラッシュバックされましたが、
先週↓

> 内容云々を問うより結果(勝つこと)がすべての段階
と書いた通りと己を納得させ(本心、私が求むること=オフェンスがゲームを牽引し支配していく)、先行き未知数であろう中、開幕初月を2勝2敗の戻せた事実は大きかろうと、質の面は勝つことの過程の中で善処されていくことを切に願ふところ。
” オーストラリア統計局(ABS)がこのほど発表した平均賃金に関する統計(今年5月時点)によると、フルタイムの成人労働者の所定時間内賃金は、季節調整値で1週間当たり2,010豪ドル(約19万2,400円)と前年の同じ月と比べて4.5%増えた。
ABSが6カ月ごとに公表しているこの統計で、同賃金が2,000豪ドルを超えたのは史上初めて。
オーストラリアの給与は1週間ごとに算出される。単純に1年52週間で掛け算すると、年間では10万4,520豪ドルと日本円で1,000万円を突破したことになる。
1カ月4週間で乗算すると、8,040豪ドル(約77万円)となる。一方、長らくデフレが続いた日本の「一般労働者=短時間労働者以外の常用労働者=の月額賃金」(2024年、厚生労働省)は33万400円にとどまる。
物価水準の違いやボーナス支給の習慣の有無などがあるため、単純に比較できないが、一般的なオーストラリアのフルタイム労働者はおおむね日本の約2.3倍の月給を稼いでいるという計算になる。
産業別では、最も高かったのが「鉱業」(3,174.50豪ドル)で、「情報・メディア・通信業」(2,560.70豪ドル)、「電気・ガス・水道・廃棄物処理業」(2,466.80豪ドル)などがこれに続いている。最も低かったのは「宿泊・外食産業」(1,459.70豪ドル)で、「小売業」(1,504.40豪ドル)、製造業(1,788.70豪ドル)なども低い水準となっている。
一方、性別では、男性が2,106.40豪ドル(前年同月比4.6%増)、女性は1,864.10豪ドル(同4.6%増)だった。男女間賃金格差の指数(男性=100)は88.5となっている。一般的に女性の社会進出が定着しているとされるオーストラリアでも、賃金の男女格差は残っている。なお、前述の厚労省統計によると、日本の同指標は75.8とより大きな開きがある。”(出典:NICHIGO PRESS)
「今年(2025年)はないのかなぁ」と早合点し油断していた7月下旬に発表されていた、伊藤政則さんが近年9月 タワーレコード渋谷店 B1F CUT UP STUDIO にゲストを迎え繰り広げるトークイベント政則十番勝負、

ラインアップを確認・・「これは〜!!」とさせられたのが、最終日(10日目)の「ジョン・サイクスを語る」。

Facebookグループ John Sykesっていいね!倶楽部の 運営という立場での使命感も抱き、秋分の日 2年ぶりで CUT UP STUDIO へ。

伊藤政則さんと向かい合う形で腰を下したのは Nothin’ But Trouble 以来、レーベルのJohn Sykes担当として接してこられた(元 Universal Music )安田秀明さんに、1984年及び Nothin’ But Trouble 以降写真家として数々撮影されてきた Willaim Haymes:ウイリアム・ヘイムスさん。
続きを読む 伊藤政則さんが安田秀明さん、ウイリアム・ヘイムスさんと偲んだJohn Sykes:政則十番勝負 2025 DAY 10 「ジョン・サイクスを語る」参加記
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」第5節兼ブレディスローカップ第1戦がニュージーランド・オークランドのイーデンパークでおこなわれ、NZ代表“オールブラックス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”が対戦した。
13日のTRC第4節で南アフリカにテストマッチ史上最多得点差の10-43で敗れたNZが名誉を挽回すべく序盤から優勢に立つ。ペナルティキックから深い位置まで攻め込んだ前半4分、左大外への展開からWTBケイリブ・クラークがトライをマークし5点を先制した。
その後、互いにPGを1本ずつ加えて迎えた14分にもWTBリロイ・カーターがラックサイドから飛び込み右サイドにグラウンディング。さらに24分にもSHキャム・ロイガードが同じような形でトライ(G)を奪い、リードを17点に広げた。(20-3)
ここからオーストラリアもフィジカルを前面に出しながら反撃開始。30分にラインアウトを起点にHOビリー・ポラードが左中間を押し込んでトライ(G)を奪うと、38分にもWTBハリー・ポッターが左中間で相手ディフェンスを突破しトライ(G)。スコアを17-20として3点差に迫りハーフタイムを迎えた。
後半、NZは敵陣のペナルティから途中出場のSOダミアン・マッケンジーが2本のショットを通してリードを広げる。
トライの一線は越えさせず耐えていたオーストラリアは、WTBポッターのキックを起点に敵陣20mライン内の位置からラインアウトのチャンスを獲得。このモールから29分にトライ(G)を奪い、2点差に迫った。(24-26)
リードが縮まる中、ラストスパートをかけるNZ。終盤のアタックがオーストラリアのWTBポッターのラック内ハンドとイエローカードを誘発する。数的有利の中、35分にBKラインの連携で生んだ中央突破からSHロイガードが自身2本目のトライ(G)を決めて勝利を手繰り寄せた。
最終スコアは33-24。イーデンパークでの不敗記録を52試合に伸ばしたオールブラックスがTRC3勝目を手にし、勝ち点4を重ねた。一方、敗れたワラビーズはBPも獲得ならず。さらに2国間で争うブレディスローカップ奪還には2勝が必要であったため、今回の結果でオールブラックスの23年連続ブレディスローカップ保持が決まった。
両チームは10月4日、オーストラリア・パースに場所を移しTRC最終第6節で再び激突する。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスを追い上げるも及ばず敗戦(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)
「それ、あなたの仕事でしょう」と、

指揮するチームへの他人事かのコメントに、相手と戦う以前の問題を知らしめられ、ファンの「こんなはずじゃなかった、、」という開幕2連敗にシーズンの先行きが早々に案じられる状況。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの3戦目は、本拠地 Soldier Field に Dallas Cowboys:ダラス・カウボーイズを迎えての一戦。
敵情について承知していませんが、既に1勝を上げている点は不気味も、開幕直前にリーグを「あっ」と言わせる

↑大型トレード成立で、(主に)ドラフト指名権と引換に主力を放出している点に勝機を見出せるような淡い感覚も・・といった思いが去来する中、迎えたゲーム当日。
序盤に飛び出したビッグプレーから先制につなげ(7-0)、攻め込まれてもFG(フィールドゴール)に止めるなど主導権渡さなかったですね。
もっとも第2Q半ばで同点(14-14)に追いつかれた時は第1週の暗転が想起されましたが・・