(2023年)2月末、新日本プロレスリング 棚橋弘至選手の『その悩み、大胸筋で受けとめる 棚橋弘至の人生相談』を読了。
年初、タイミング良くサイン本販売情報がヒットして
その流れから入手していた一冊。
共感力に、経験から導き出された道標
本書は、
” ウェブサイト「OTEKOMACHI」のお悩み相談で、僕は初めての男性アドバイザー。2019年から、このウェブサイトに寄せられる悩みに向き合っています。相談者は主に30代の働く女性たち。”(p8)
という前提から、寄せられた相談及び回答(含.加筆分)が軸となり構成された著書。
ステージIVのガン闘病中の女性からヤサグレた気持ちから抜け出し、穏やかに日々を過ごすことへの助言を求められ、
続きを読む 棚橋弘至選手の共感力から見出す突破口:『その悩み、大胸筋で受けとめる 棚橋弘至の人生相談』読了 →
月末、楽しみにしていた ↓
福留孝介さんのトークショー&ツーショット撮影に無事参加し、満足感に余韻を引きずりながら迎えた(2023年)2月末。
28日間を振り返ると・・ 14日までと16日以降で起床時間だけとっても、午前4時前から6時前に後ろ倒しになるなど
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賃金上昇率3.3%、10年ぶりの高水準
” オーストラリアの賃金の年間上昇率は3.3%と10年ぶりの高水準となったことが、豪政府統計局(ABS)による最新統計で明らかになった。市場予想の3.5%を下回った。
22年第4四半期の時給上昇率は前期比0.8%上昇と、こちらも10年ぶりの高水準を記録した。
調査会社、BISオックスフォードのマクロ経済予想部長のロングケーキ氏は、WPI(賃金価格指数)が予想を下回り、豪準備銀行(RBA)が懸念していたほど、賃金の上昇は悪化しなかったと説明した。
連邦政府のバーク雇用相は、ABSによる最新統計を歓迎する姿勢を示し、国内経済について、「賃金水準が高いため、インフレーションによってもたらされる困難はない一方、ウクライナで起きている戦争のために、世界でサプライチェーンに圧力がかかっていることや、国内経済が抱える問題がないがしろにされてきた」と述べた。
また、力強く持続可能な賃金成長と、生産性や競争力を兼ね備えた経済を追求したいとの考えを示した。
一方、ロングケーキ氏は最新の上昇率によってRBAが“これで自分たちの仕事は終わった”とは考えないとし、インフレーションが比較的落ち着くまで、向こう3か月間は金利の引き上げが継続して行われると予想している。”(出典:JAMS.TV)
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(2023年)2月最後の日曜日、普段よりちょっと遅めに起床し、ゆらりルーティンを消化していき、11:00から↓
小泉今日子さん登壇の「”ホントに?コイズミさん”トークライブ」『ホントのコイズミさん YOUTH』刊行記念 にオンラインで参加。
登壇者目当てで対象書籍『ホントのコイズミさん』について承知していませんでしたが、SpotifyのPodcasts:ホントの小泉さんが書籍化されたもの。
番組に至ったきっかけは、コロナ禍に直面して小泉今日子さんが「自分は何が好きだったかな?」と自問した中で、
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カンタス航空 6半期ぶり黒字転換、2022年7〜12月期
” オーストラリア航空最大手のカンタス航空が23日発表した2022年7〜12月期決算は、最終損益が10億300万豪ドル(約920億円)の黒字だった。
前年同期は4億5600万豪ドルの赤字だった。新型コロナウイルス禍で低迷した旅行需要が回復し、19年7〜12月期以来6半期ぶりに黒字転換した。
シドニーの本社で記者会見したアラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)は「パンデミックの3年間で計70億豪ドルの赤字を計上した後、カンタス航空は再び黒字に戻った」と笑顔をみせた。
売上高は前年同期比3.2倍の99億900万豪ドルだった。部門別にみると、国内線の売上高が3.2倍の36億3400万豪ドル、国際線は2.9倍の38億200万豪ドルだった。
傘下の格安航空会社(LCC)ジェットスターは、家族連れや若年層のレジャー需要の高まりを受けて5.3倍の20億9600万豪ドルとなった。
一方、燃料費は新型コロナ前に比べて約65%増と高騰。航空券料金は21年比で2割上昇した。
ジョイス氏は「利上げやインフレが可処分所得に影響を与えるだろうが、我々の予約にその兆候はまだみられない」と指摘した。
そのうえで「調査によると今後1年間、消費者が優先させる支出の一つが旅行だ」とし、当面は堅調な需要が続くとの見通しを示した。
カンタスはこうした需要増に対応し、国内線の運航能力を新型コロナ前の19年6月期比で現在の94%から103%まで増やす。国際線も現在の60%から81%まで積み増す方針だ。”(出典:日本経済新聞)
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街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第115弾.-
最初は2022年末、一日の始動時にバス内でBGMされていた
Sheryl Crow – Run, Baby, Run(Official Music Video)
Sheryl Crow
アーティスト名は随分と頭に刷り込まれていますが、曲に落とし込まれておらずでしたが、雄大さ感じられる本曲が朝の気分を落ち着いたものにしてくれました ^〜^♪
続いて
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俳優ヒュー・ジャックマン、オーストラリアの共和制移行は「避けられない」との見方示す
” オーストラリアの俳優ヒュー・ジャックマンさんが、オーストラリアが共和制になるのは「避けられないことだ」と語った。
19日放送予定のBBC番組「サンデー・ウィズ・ローラ・クンスバーグ」に出演したジャックマンさんは、イギリス人の両親に育てられて王室が身近だったこと、イギリス王室の奉仕の精神を評価していることなどに言及。
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10日前(2023/2/15)に ↓
中間記をアップロードしていた堀江ガンツさんの『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』を読了。
プロレスが凄まじく火花を散らしていたあの頃の・・
(中間記後)読み進めた中で
” このブッチャーとシンを引き抜いたことが号砲となり、両団体は本格的な引き抜き合戦を開始。新日本はディック・マードック、タイガー戸口らを引き抜き、全日本はチャボ・ゲレロ、上田馬之助を抜き返す。互角と見られていたこの引き抜き合戦に決着をつけたのが、スタン・ハンセンの全日本移籍だった。”(p311-312)
と新日本プロレスリングと全日本プロレス間で散らされた火花(の断片)に
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる