先の(2022年11月20日〜12月18日)FIFA World Cup Qatar 2022で日本を熱狂に巻き込んだ中心的役割を担った長友佑都選手の『[メンタルモンスター]になる。』を読了。
昨年暮れに開催されたトークイベント ↓
で、20日ほど前に読み終えていた遠藤航選手の
著書とともに、対象書籍として入手していた一冊。
ポジティブであることで得られしもの
本書は、
” ポジティブでいると、思わぬ力を、特にここぞという場面で発揮することができる。ポジティブパワーがその人にもたらしてくれるのは、みんなが想像しているよりはるかに大きい。”(p005)
という
続きを読む 長友佑都選手が紐解く、重圧を光に変え周囲を照らす生きざま:『[メンタルモンスター]になる』読了 →
メルボルン、2030年代に最大都市=シドニーと人口逆転 ー 連邦政府人口センター予測
” 2030年代にオーストラリアの最大都市はシドニーからメルボルンへ―。全豪オープンテニスが開催されている南部メルボルンの人口がシドニーを抜くとする予測を、豪政府が出した。移民流入を背景にメルボルンは成長を続けるとみられている。
連邦政府人口センターが今月発表した推計によると、22年6月時点の全国の人口は2,600万人。シドニーが530万人で、メルボルンは502万人と2位。
ところが約10年後の32年にはメルボルンが606万人、シドニー599万人と逆転し、その後も差が拡大するシナリオとなっている。
逆転の大きな要因は、国内外からの転入増だ。メルボルンは移民受け入れに前向きで、アジアなどからの流入が膨らむとみている。
地形の利もある。海と山に囲まれたシドニーと比べ、メルボルン近郊は比較的平地が多く、都市圏が広がる余地が大きい。
トヨタ自動車やヤクルト本社など日本企業も拠点を構えており、外国企業の誘致が進めば雇用も拡大し、一層の人口増につながる好循環になると期待されている。”(出典:時事通信ニュース)
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街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第114弾.-
最初は、地元飲食店街を通り抜けていこうかという状況で流れていた
DeBarge – Who’s Holding Donna Now(1985)
DeBarge
その時(2022)年末で、クリスマス前にジャストな雰囲気漂うチューンで、その辺りがヒットしたポイントだったですかね〜
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ DeBarge, Johnny Mathis & MIKAのデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #114) →
先週(2023/1/18)、休憩時に何気なくFacebookにアクセスすれば・・
VAN HALENのFoolsの演奏シーンがアップロード 👀!!
即座に「おぉ〜」っとさせられ、Women And Children Firstの頃は海賊盤のタイトルも限られ、Foolsがセットリストに固定的に入っていたか否かさたかではない感じでしたが、
続きを読む Van Halen – Fools (Piper Club Rome, Italy 1980) 演奏映像に感銘衝撃を受けた →
コアラ優先、ゴールドコースト幹線道路で男性が通行を止める
” オーストラリア・クイーンズランド州の幹線道路で、短パン、Tシャツ姿の男性が路上に立ち、車の通行を一時停止させた。
同州バーレイ・ヘッズのゴールドコースト・ハイウェイであったこの出来事を、男性ウィル・ソーントンさんの義母カトリナ・ボイルさんが撮影した。”(出典:BBC NEWS JAPAN)
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日中のBGMをTokyo FMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集第42弾.-
最初は、軽快なイントロ(ダクション)から引き込まれる
Tinariwen “Chet Boghassa”
Tinariwen
アラビックな感じが(普段耳にしていないだけに)新鮮ですが、その分、余韻も残されます♪
続いて
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青山繁晴議員が、昨年(2022年)11月に上梓した『夜想交叉路』読了。
昨年暮れに開催された
刊行イベントに参加して入手していた経緯。
日本にしかない物語。
青山繁晴議員の文学は『平成紀』(未読)、『私は灰猫』
に次いで三作目(もっとも大幅加筆前の原案が世に出されたのは25年前)とのことでしたが、「難しかったなぁ」というのが、まず率直なところ。
裏表紙から本書のプロフィールを転機すると
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アンソニー・アルバニージー首相、中国との関係強化目指す意向
” オーストラリアのアルバニージー首相は14日、引き続き中国との関係強化を目指す考えを示した。オーストラリアは最大の輸出相手国である中国との通商関係の全面的な回復を模索している。
同首相はクイーンズランド州タウンズビルで記者団に、「中国はわれわれの主要な貿易パートナーであり、関係を変革するために取り組んでいる」と指摘。「より前向きな関係を引き続き発展させていくことは両国の利益にかなうと確信している」と述べた。”(出典:Bloomberg)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる