一年の振り返りは大晦日として、(2022年)12月も残すところ1日ちょっと。そんなタイミングで、このひと月を振り返ると・・
大きな変化といえば、日次で更新していたブログの今月の記事数20に止まること。
日時更新で長期に及んで継続してきたものの、前提にしていたということでもなく、
事情が空くようなことがあっても、また続けていくことに肝要さを感じていたので、(書いたり書かなかったりの)不規則になると継続のハードルが上がってしまうものの
先月後半から始まった日の出前の起床、夕食時の帰宅の生活サイクル継続が予定されていることから
今月のような休日など書ける時に書く形に当面ギアチェンジ。
週末に、自分時間をなるべく
そんな最中、6月に続いて開催出来た↓
続きを読む 習慣化を緩めつつ、のらりくらり何とかたどり着きし 2022年12月 →
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第113弾.-
最初は、「もうこういう時期だよなぁ」と11月下旬、地元商業施設に入る店舗でBGMされていた
Santa Claus Is Coming To Town By Ray Charles
Ray Charles
数多のアーティストにカヴァーされている定番曲ですが、濃厚な歌唱はじめ「らしさ」伝わってくる演奏はさすがですね ^〜^♪
続いて 続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Ray Charles, A Fine Frenzy & Peter Neroデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #113) →
次期駐日大使にジャスティン・ヘイハースト氏
” オーストラリアのウォン外相は22日、次期駐日大使に外務貿易省幹部のジャスティン・ヘイハースト氏を任命すると発表した。2023年初めに着任する。
ヘイハースト氏は中国やフィリピンでの勤務経験を持ち、最近は日米豪印による「Quad(クアッド)」担当の高官などを務めた。
ウォン氏は「両国の安全保障や防衛関係は互いにとって極めて重要で、地域の安定や繁栄、平和を下支えするものだ」と述べた。
日本にとって豪州は「準同盟国」の位置付けだ。日豪首脳は10月、中国への対処を念頭に安全保障協力に関する新たな共同宣言に署名した。
1月には自衛隊と豪軍の共同訓練を行いやすくする「円滑化協定」にも署名するなど、安保面での協力を深めている。”(出典:日本経済新聞)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:次期駐日大使にジャスティン・ヘイハースト氏 →
1ヶ月前(2022年11月下旬)に積み上がっていた6冊↓
をクリスマスに読み終え、2022年最後の積読本投稿で揃ったのは↓
続きを読む 2022年末から2023年始への移行を滑らかにと望むべく揃いし、2022年12月購入積読6冊 →
まだシーズンは続きますが、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ2022年最後のゲームは
本拠地Soldier FieldにBuffalo Bills:バッファロー・ビルズを迎えての一戦。
前半、競るも・・
第15週まで3勝11敗のシカゴ・ベアーズと、11勝3敗のバッファロー・ビルズと対照的な星取りで
戦前の期待値は必然的に低かろう状態ながら、前半(〜第2Q)は風の恩恵も感じながら10-6とリードで折り返し。
関心を引き付けてくれたは良いが、そこからは実況で繰り返された敵軍のリーグ屈指のオフェンスからじわじわと地力の差を見せつけられるような形となり、
「(せめて)最後まで接戦に持ち込めなかったのか」の思いを引きずりつつ
続きを読む シカゴ・ベアーズ、ビルズに後半引き離され8連敗で12敗目 :NFL 2022シーズン 第16週 →
元少年隊 錦織一清さんが
” 若い人たちがこの本を読むことで、僕が数十年かかってしまったこと、それだけかかってようやく気付いたことというのを、せいぜい数か月か数週間くらいの短い期間で習得できるようにしてあげたいと思っているんです。”(p137)
というような思いから上梓された初の著書『錦織一清 演出論』を読了。
サイン本入荷/販売情報にいち早く反応し、
入手叶った一冊。
人生を決定づけた芝居の醍醐味
本を開いたところの「はじめに」で、錦織一清さんは
続きを読む 錦織一清さんが初めての著書に込めた舞台への想い:『錦織一清 演出論』読了 →
クルミが学生のストレスを軽減、睡眠の質も向上 (南オーストラリア大学研究)
” クルミには、大学生のストレスを軽減させる効果があることが判明した。新たな研究によると、1日2オンス(約57グラム)のクルミを食べた学部生にメンタルヘルスの向上が見られたという。
実験に参加した学生らは、クルミを食べることでストレスやうつの症状が出にくかったことを報告、睡眠の質も上がったそうだ。
研究は18歳から35歳までの大学生をランダムに選択。16週間に渡って実験を行った。ほとんどのナッツ類は、ビタミン、ミネラル、タンパク質が多く含まれていることから心身の健康に有効と考えられている。
研究を指導した南オーストラリア大学のラリッサ・ボブロヴスカヤ博士はこう話す。「大学生は成人期へ移行中に学位を終了させる特殊な位置にいる人々です。それはチャレンジングで、ストレスの溜まる時期なのです」「学位を取り、良い仕事に就くというプレッシャーは高く、学生のメンタル及びフィジカルな健康やウェルビーイング全てに影響を及ぼします」
さらに「勉強におけるストレスを管理することは重要で、学生達は大学生活を切り抜けるために様々な戦略を用いることができます」「食事療法もその戦略の一つで、学生達が疎かにしがちな脳の健康を活性化させるものの一つです」”(出典:よろず〜ニュース via Yahoo! JAPAN)
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今週は、緊急開催!長友佑都選手 x 遠藤航選手 合同トークイベント と冠されたイベントに参加。
FIFAワールドカップの余韻残る中、会場に足を踏み入れれば後方にマスコミ(取材陣)のカメラがずら〜っと並ぶ注目度の高さ。
イベント告知に出遅れ、追加販売で参加に何とか漕ぎ着けた次第でしたが、聞けば150席の用意が15分で売り切れ、追加分は大した告知せずとも捌けたそうで
約200名?の方々から醸される熱気を感じつつお二人が登場。
なお、本イベントは長友佑都選手の『[メンタルモンスター]になる』及び遠藤航選手の『世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』の出版記念で開催。
180° 劇的に変化した環境
長友佑都選手がまず語ったのは、大会前、空港で殆ど見送りもない中で出発した状況から帰国時は熱狂の中で迎え入れられたことからの環境変化に、
アルゼンチンとフランスの両国で争われた決勝戦で、これまで一番心震わされた試合であったと。
遠藤航選手は、チームとは別途、イベント前々日に家族でドイツからイベント前々日に帰国されたとのこと。
話題は、お互いが評価するプレースタイルについて
続きを読む 長友佑都選手と遠藤航選手が語ったFIFAワールドカップでの熱狂とこれから:緊急開催!長友佑都選手×遠藤航選手 合同トークイベント 参加記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる