長友佑都選手と遠藤航選手が語ったFIFAワールドカップでの熱狂とこれから:緊急開催!長友佑都選手×遠藤航選手 合同トークイベント 参加記

今週は、緊急開催!長友佑都選手 x 遠藤航選手 合同トークイベント と冠されたイベントに参加。

FIFAワールドカップの余韻残る中、会場に足を踏み入れれば後方にマスコミ(取材陣)のカメラがずら〜っと並ぶ注目度の高さ。

プロ用機材が並んだ会場内

イベント告知に出遅れ、追加販売で参加に何とか漕ぎ着けた次第でしたが、聞けば150席の用意が15分で売り切れ、追加分は大した告知せずとも捌けたそうで

日本中を熱狂させた二人:遠藤航選手、長友佑都選手)が入場。

約200名?の方々から醸される熱気を感じつつお二人が登場。

二人の著書が刷り込まれたイベント告知ポスター

なお、本イベントは長友佑都選手の『[メンタルモンスター]になる』及び遠藤航選手の『世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』の出版記念で開催。

180° 劇的に変化した環境

長友佑都選手がまず語ったのは、大会前、空港で殆ど見送りもない中で出発した状況から帰国時は熱狂の中で迎え入れられたことからの環境変化に、

アルゼンチンとフランスの両国で争われた決勝戦で、これまで一番心震わされた試合であったと。

FIFA World Cup Qatar 2022 を振り返る長友佑都選手

遠藤航選手は、チームとは別途、イベント前々日に家族でドイツからイベント前々日に帰国されたとのこと。

話題は、お互いが評価するプレースタイルについて

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明治大学ラグビー部、早稲田大学に敗れ4大会ぶりの大学王座奪還ならず

明治大学ラグビー部、4大会ぶりの大学王座奪還に向けた戦いは

<< 2022年12月4日投稿:画像は記事にリンク >> 明治大学ラグビー部、守勢を強いられながらもスタートダッシュ&決定機を逃さず令和4年の明早戦を制す

3週間前と同じく早稲田大学戦。

前戦の関東大学対抗戦とは異なり、今回はトーナメントの全国大学選手権で

スタメン&リザーブメンバー

負けたら終わり。

主導権奪えずも、接戦に

序盤はトライを奪取され(0-7)、今回は追いかける展開。トライを返し(7-7)、「落ち着いたかなぁ」と思いきや

早稲田大学が敵陣に攻め込んだところで、明治大学が犯したペナルティに乗じ、相次いでPGを狙い7-10、7-13と引き離され、

更にトライを返したかと思いきやその前のハイタックルを取られ、新たにPG機会を献上してしまい9点差を覚悟したものの

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畑山隆則さん、原功さん、二宮清純さんが語ったリング上で伝説を築いたチャンピオンたち:『昭和平成ボクシングを語ろう!』読了

元世界WBA世界スーパーフェザー級にWBAライト級と日本人4人目となる2階級制覇を達成した畑山隆則さんと、「ボクシング・マガジン」元編集長原功さんと、スポーツジャーナリスト二宮清純さんによる対談を軸に構成された『昭和平成ボクシングを語ろう』を読了。

本書は、

 第1章 史上最強は誰だ? ー ファイティング原田と井上尚弥

 第2章 昭和を背負った名ボクサー、名勝負・前編 ー 白井義男〜ガッツ石松まで

 第3章 昭和を背負った名ボクサー、名勝負・後編 ー 具志堅用高〜赤井英和まで

 第4章 平成を熱くした名ボクサー、名勝負 ー 大橋秀行〜竹原慎二まで

 第5章 畑山隆則が駆け抜けた時代 ー 世界王者渇望時代に現れた平成の名チャンピオン

 第6章 平成後期を沸かせた名チャンピオン ー 長谷川穂積、内山高志、山中慎介、村田諒太

という章立てに沿って、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:エディー・ジョーンズ氏、2023年のワールドカップの指揮は「難しい」との認識を示す

エディー・ジョーンズ氏、2023年のワールドカップの指揮は「難しい」との認識を示す

” ラグビーイングランド代表のヘッドコーチ(HC)を解任されたエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)氏は23日、来年のW杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)で他のチームを指揮するのは「難しい」との認識を示した。

2015年からイングランドを率いていたオーストラリア出身のジョーンズ氏だが、2022年は12試合でわずか5勝と低調な結果に終わり、イングランドラグビー協会(RFU)から今月に解任された。

その後は日本や米国、ジョージアといった複数の代表チームから関心を寄せられていると報じられているほか、母国に戻ってワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)を率いるのではないかといううわさもある。

しかしジョーンズ氏は、次に何をするのか急いで決めるつもりはなく、来年のW杯で新たにチームを率いる可能性は低いと豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に明かした。

「次のW杯で指揮するのは難しいだろう」と語ったジョーンズ氏は、「この3年は私からかなり多くのことを奪ったかもしれない」と述べた。

「この3年間はかなり広範囲に活動してきたから、今は一息つこうと思う。もし誰かが来て、断るのが難しいようなオファーを提示されれば検討するが、W杯の開幕が迫りすぎているので、どちらにしろあまり気にしていない」”(出典:AFPBB News

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シカゴ・ベアーズ、リーグトップを走るイーグルスに競るもに追撃及ばず7連敗で11敗目 :NFL 2022シーズン 第15週

(ゲームのない)Bye Weekを挟んでのChicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン14戦目。

6連敗中で3勝10敗の戦績で対峙するは、

Week 15:versus Philadelphia Eagles

12勝1敗でリーグトップの勝率を誇るPhiladelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルス。

「相手が悪い、、」 と思いつつも、蓋を開けてみれば動き出したゲームは途中まで競り、「もしや・・」の淡い期待を抱かされたものの

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:バヌアツと安全保障協定に署名

バヌアツと安全保障協定に署名

” オーストラリアと南太平洋バヌアツは13日、災害救助や防衛、治安維持などで協力するための安全保障協定に署名した。

オーストラリアと対立する中国は4月、ソロモン諸島と安保協定を締結した。オーストラリアは、太平洋諸国における中国の影響力拡大に神経をとがらせており、各国のつなぎ留めに懸命だ。

バヌアツ訪問中のオーストラリアのウォン外相がこの日、カルサカウ首相と協定文書に署名した。バヌアツは人口約32万6千人。軍隊はない。

中国とソロモンの安保協定の内容は現在も非公表だが、中国の軍や警察の派遣を認めているとみられている。ウォン氏はこれを念頭に「透明性」を重視すると強調。バヌアツとの協定文書を今後公開する考えを示した。”(出典:日本経済新聞

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池井戸潤さんが描いた対照的なアキラの運命が交差するドラマ『アキラとあきら』鑑賞記 ③

約3週間ぶりで池井戸潤さん原作のドラマ『アキラとあきら』を鑑賞。

今回視聴したのは

出典:prime video

第4話、第5話の2話。

初心、そして押し寄せる逆境

銀行員を志すきっかけ&良心に従って地方(静岡)支店に左遷の憂き目に遭ってしまった山崎瑛と、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2022年11月

失業率 − 2022年11月

” 豪連邦統計局が15日発表した11月の雇用統計は、就業者数が前月比6万4,000人増加し、増加幅は市場予想の1万9,000人を大幅に上回った。失業率は50年ぶりの低水準にとどまった。

堅調な労働市場を抑制するため、さらなる利上げが必要になりそうだ。

10月の就業者数は4万3,100人増に改定された。 失業率は3.4%で10月から変わらずとなった。労働参加率が66.8%と過去最高水準に達したことが背景。

フルタイム就業者数は3万4,200人増加。 一方、失業率と不完全雇用の比率を合わせた未活用労働率は9.3%と1982年以来の低水準を記録した。

労働市場の逼迫はオーストラリア準備銀行(中央銀行)が8カ月連続で利上げを行った要因の一つだった。

市場は中銀が来年央まで少なくとも2回の追加利上げを実施し、政策金利を3.60%に引き上げるとの見方を織り込んでいる。

ただ、金利の最終到達点の予想は数カ月前の4.0%を上回る水準から切り下がっている。 中銀は賃金の伸びが急加速しない限り、失業率の改善が維持されることを望むとしている。

インフレ率は32年ぶりの高水準である7.3%に上昇し、企業が人材獲得に苦戦する中、労働コストはこのところ伸びが加速している。

求人情報サイト、インディードのエコノミスト、カラム・ピッカリング氏は、新型コロナウイルス対策の入国規制で35歳以下の人口が減少し、若者の就職先として人気が高い産業で人材確保が難しくなっていると指摘。

「来年は移民増加が部分的な(人員不足)対策になるが、長期にわたる国境閉鎖がもたらした大規模な人口不足を完全に解消するには5年以上かかる可能性がある」とした。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる