オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、アルゼンチンに敗れ16強で終戦(2022 FIFAワールドカップ カタール)

Socceroos、アルゼンチンに敗れ16強で終戦(2022 FIFAワールドカップ カタール)

” サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会は3日(日本時間4日未明)、決勝トーナメントが始まり、グループリーグD組2位のオーストラリア代表は、C組1位のアルゼンチン代表に2-1で敗れた。

2006年大会以来2度目の16強入りを果たした豪州は初の8強入りを逃したものの、最後まで強豪を苦しめた。

77分、グッドウィンの強烈なシュートが相手選手に当たってゴールに吸い込まれて1点差とすると、その後も、終了間際に18歳のクオルがシュートを放つなど好機を作った。

グッドウィンは「大会を去るのは残念だが、アルゼンチンを追い詰めることができた。今回の戦いぶりが若い世代への刺激になれば」と充実感を漂わせた。”(出典: 讀賣新聞オンライン via Yahoo! JAPAN

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Daft Punk – Astrud Gilberto & Walter Wanderley – THE CLICK FIVE のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #111)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、曲を改めて楽しめるようになった記録集 第111弾.-

最初は、イベント参加整理券確保のため御茶ノ水駅前の楽器店前を通過しようかというタイミングで店内から聴こえてきた

 Daft Punk – Give Life Back to Music(Official Audio)

Daft Punk

アーティスト名は承知していたのに、音楽性については把握出来ていませんでしたが、本曲については抱いていたイメージとは意外な感も。

続いて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:超党派議員団訪台へ、対中関係改善に影響か

超党派議員団訪台へ、対中関係改善に影響か

” オーストラリアのアルバニージー首相は3日、記者団に対し超党派議員団が近く台湾を訪問する予定だと明らかにした。

これに先立ち、豪メディアは与野党の6人の議員が台湾を4日から5日間の日程で訪問し、蔡英文総統らと面会すると報じていた。

冷却化した中豪関係に改善の兆しが見える中、中国側が反発する恐れがある。アルバニージー氏は議員団の訪台には長い歴史があるとした上で「政府の訪問団ではない」と強調した。

豪政府が新型コロナウイルスの起源を巡る調査を要求したことなどに中国が反発。豪製品に制裁を科したり、閣僚級の交流を凍結したりしていた。

ただ、中国の習近平国家主席は先月、インドネシア・バリ島でアルバニージー氏と会談した際、豪州とのより良い関係の実現を呼び掛けていた。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN

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京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さんが焦点を当てた数々の仰天民話『ひどい民話を語る会』読了

京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さんによる共著『ひどい民話を語る会』を読了。

先月(2022年11月)初めに参加したイベントで↓

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会場売りされサイン目当てに購入していた著書。

文学にならざるに分類された・・

本書は

” よくできた話は文書化され、さまざまな文学になりました。

そうでもない話 ー 爺ちゃん婆ちゃんの適当な話は、民俗学者に採集され、分類されました。

・・中略・・

聞き手を喜ばせるためなら、爺婆のサービス精神はどんどんエスカレートしていくんです。

結果的に取り返しのつかないものが生まれたりもします。囲炉裏端にはコンプライアンスもポリティカル・コレクトネスもないんです。そしてー。

ひどい民話が誕生するんです。”(p10-11)

という背景から、民話に精通されている?既述の四方によって不可思議、意図不能といった民話の数々が紹介されているもの。

「ひどい」の文言がタイトルに冠されたのは

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、4大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出!(2022 FIFAワールドカップ カタール)

Socceroos、4大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出!(2022 FIFAワールドカップ カタール)

” カタール・ワールドカップはグループDの最終節が行われ、オーストラリア対デンマーク、チュニジア対フランスが行われた。

第2節終了時点で、連勝のフランスが勝ち点6で首位。1勝1敗のオーストラリアが2位(勝ち点3)で続き、デンマークとチュニジアが同1で争うこととなったグループD。すでにフランスが突破を決めた中、3チームが最終節でもう1枠を争うこととなった。

優位な状況に立つも引き分けでは敗退の可能性があるオーストラリアでは、前節決勝弾のデュークやソウターら主力陣が軒並み先発入り。

一方で勝利が絶対条件のデンマークでも、エリクセンやシュマイケルらに加え、最前線にはブライトバイテが入っている。

序盤から互いにチャンスを作る中、主導権を握ったのはデンマーク。ボールを回しながら両サイドを効果的に使い、10分にはリンドストロムがチャンスを迎え、その直後にはイェンセンがシュートを放ったがGKライアンのファインセーブに阻まれる。

さらにスコフ・オルセン、メーレらが決定機を作ったが、ゴールまでは至らず。前半はスコアレスで折り返す。

後半頭から両者1枚ずつカードを切った中、序盤は劣勢だったオーストラリアがハイプレスから攻勢。

しかし次第にデンマークが再びボールを握り始め、オーストラリアの攻撃を許さない時間が続く。59分にはドルベリとダムズゴーを投入し、勝負に出る。

しかし、先にゴールを奪ったのはオーストラリアだった。60分、自陣ボックスからカウンターを発動。抜け出したレッキーがDFをかわし、シュートを突き刺した。見事な速攻で、大きな先制点を手にする。

苦しくなったデンマークは70分、PK獲得かと思われたが直前のオフサイドで無効に。ボールは握るも、オーストラリアの堅守を崩せない。試合はこのまま終了し、オーストラリアが1-0で勝利している。

この結果、フランスは敗れるも勝ち点6(得失点差+3)で首位での決勝トーナメント進出が決定。一方オーストラリアは勝ち点で並んだものの、得失点差(-1)の関係で2位通過に。それでも2006年大会以来、4大会ぶり2度目のラウンド16進出となった。”(出典:GOAL via Yahoo! JAPAN

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Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 39 〜 Hollie Cook, Tom Misch & House of Jaxx

日中のBGMをTokyo FMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第39弾.-

最初は、抑制が効きながらもダンサンブルな感じが響いてくる

 Unkind Love

Hollie Cook

クールに脈打つ感じ等、雰囲気的に夜中のドライヴにハマってくれそうなチューンかと♪

続いて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:海岸で「UFO」探索がスタート 8年前に着水したナゾの物体、3億円超の資金提供受け

海岸で「UFO」探索がスタート 8年前に着水したナゾの物体、3億円超

” オーストラリアの海岸で、衝突したUFOの探索が始まっている。天体物理学者のアヴィ・ロエブ氏は、2014年に着水した太陽系の外からの隕石が地球外文明によるテクノロジーだと信じているという。

太平洋の底にあるとされるUFOの探索に190万ポンド(約3.2億円)の資金提供を受けたロエブ氏はこう語る。「星間の隕石の発見は、新たな最先端研究を予言しています。根本的な質問は、星間の隕石に、明らかに人工的なものが含まれているかどうかです」「更に、その技術的な要素が衝撃を耐えた可能性もあります」

一方、NASA(米航空宇宙局)は未確認の隕石が、時速10万マイル(約16万キロ)以上で空を舞ったのち、パプアニューギニアのマヌス島の近くに落ちたと報告している。

ロエブ氏はこう続けた。「その素材は鉄より硬いものです。珍しい岩なのか宇宙船なのかが大事なことです」”(出典:BANG Media International /よろず〜ニュース via Yahoo! JAPAN

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走りながら対応していった局面の連続に、楽しみなイベントを幾つも振り返られ、濃かった 2022年11月

「はぁ〜、あと1ヶ月で2022年も終わりかぁ」という感じで迎えている11月末。

9月の「静」から、10月に「動」に切り替わったギアが

<< 2022年10月31日投稿:画像は記事にリンク >> 静から動へ、手探りながら前へ進めているとの感じが嬉しかった 2022年10月

今月も継続していてといった流れで、コースアウトの可能性はあったものの結果として真っ直ぐに近い形で(11月)末日に辿り着けたように。

12月は流れ加速の様相で、重量級の10、11、12月となる見込み(の踏ん張りどころ)。

名選手たちに、月初月末の京極夏彦さんに

私的な部分では、5日間で3夜イベントに足を運んだ ↙️

<< 2022年11月20日投稿:画像は記事にリンク >> 今週(2022/11/14〜11/20)ハードながらも楽しかったこと:イベント参加5日間で3夜

週あれば、月初に

<< 2022年11月3日投稿:画像は記事にリンク >> 京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さん登壇イベント「帰ってきた、ひどい民話を語る会」参加記

月末(近く)に

<< 2022年11月27日投稿:画像は記事にリンク >> 深川お化け縁日 2022秋の陣に行って深川で思い出に残るひと時を過ごしてきた

作品で描かれる世界観に筆跡からも興味を抱いていた京極夏彦さんを目の当たりに出来た月間としても印象に残るひと月となったように。

2022年の365日目へ向け

年の締め括り12月に向けては、具体的な目標というよりは平穏無事、願わくば右肩上がりな感じに月末を迎えることが出来ればと考えており、

11月は↑など7冊を読了 << 2022年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> アントニオ猪木さんが振り返ったライバルたちとの激闘:『生きるために闘う』読了

その間に12月恒例の年中行事を挟みつつ、2022年を「山あり谷あり、道中の一本道にまさかの展開等々いろいろあったけれども、刺激あっていい年だったなぁ」などと振り返られるよう、これから31日をビュ〜ンと駆け抜けてゆきたし ^^

「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる