下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」8月1日付の記事を転記したものです。

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「うわぁ〜、やっちまったぜぃ」と、朝、目が覚めて時計に目をやれば、06:06 (・―・)
と言っても、今週のChicago Bears:シカゴ・ベアーズ at Kansas City Chiefs:カンザスシティー・チーフスのことではなく
明け方4:00キックオフのラグビーワールドカップ2015の日本代表対アメリカ代表の観戦予定でしたが、慌ててTVスクリーンの前に座すも時既に遅し、、。
時、遡って、ベアーズが先週今シーズン初勝利を挙げた後、
だいたい似たような嗜好を持つ音楽(ロック)好き同士で語らうと、こちらでも登場回数の多い VAN HALEN とか、
最近では STEEL PANTHER であるとか、だいたいその辺りのギター中心のアメリカン(ハード)ロックが、
私の音楽のストライクゾーンのど真ん中、という立ち位置で音楽談義に花咲くことが多いです。
それながら、時として誰しも音楽的な振れ幅の中で、突如、若しくは何らかのキッカケから
脳内で特定の曲が繰り返し流されたり、懐かしの曲が思い出されるなどの状況に心当たりがあるものと思います。
マイブームといった表現があり、そのように言えるなら、この1週間、私に来ているのがMNEMIC(読み:ネミック)がブーム。
< MNEMIC:バンド名はラテン語で Memory の意。また、” MAINLY NEUROTIC ENERGY MODIFYING INSTANT CREATON “(和訳 – 瞬時の創造性を修正する主たる神経症的なエネルギー)>
と、バンド名を記載しても多くの方にとっては「?」と思われるであろう、知る人ぞ知るデンマーク産のミュージシャン5人組み。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」8月29日付の記事を転記したものです。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」8月28日付の記事を転記したものです。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」8月27日付の記事を転記したものです。
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」8月26日付の記事を転記したものです。