各月1日は、鑑賞料金が割引(→1,100円)となる「映画の日」としっかり頭に刷り込まれていることもあり、
8月末が近付いて、上映館、時間帯を調べるなりして・・
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネーション」へ。5月以降、7月、9月と奇数月は劇場へ足が向かっていることに。
続きを読む トム・クルーズが誘う131分の非日常を満喫:「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を観に行ってきた
各月1日は、鑑賞料金が割引(→1,100円)となる「映画の日」としっかり頭に刷り込まれていることもあり、
8月末が近付いて、上映館、時間帯を調べるなりして・・
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネーション」へ。5月以降、7月、9月と奇数月は劇場へ足が向かっていることに。
続きを読む トム・クルーズが誘う131分の非日常を満喫:「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を観に行ってきた
ジョン・F・ディマティーニ博士の著者『成功のタイムリミット』おさらい編、第3弾。
本の中で、度々登場するのが、「いま、ここの法則」なる法則。それは・・
続きを読む ジョン・F・ディマティーニ博士が説く、「いま、ここ」に集中すべき理由:『成功のタイムリミット』読了後のおさらい ③
7月5日に2015 North American Tourが始まり、翌週の7/13からアルバムごとに取り上げたライヴセレクション.ー
週1ペースで、前回でDavid Lee Roth (Vocal) 在籍時の全スタジオアルバム:「VAN HALEN(炎の導火線)」から「 A DIFFERENT KIND OF THE TRUTH」まで到達。
曲数でいうと、今回セットリストに入っている25曲(含. Guitar Solo & Drum Solo)のうち22曲をフィーチャー。
それにつき今回は、まだ(ライヴセレクションで)アップロードし切れていない3曲をピックアップ.-
続きを読む VAN HALEN 2015 NORTH AMERICAN TOUR ライヴセレクション「炎の導火線」&「伝説の爆撃機」でファイナル
冴えない空模様の週末は、家でDVD鑑賞。手に取ったのは・・
「テッド(ted)」.ー
公開時から話題になっていたのは知っていたものの
誰が出ているか(俳優)、誰が撮っているのか(監督)を重視する自分としては
視聴の順位付けが上がることなく。また、キャラクターが前面に出たPRから「子供/ファミリー向け」?との先入観もあり、
( 2013年ロードショー作品から)かなり遅れて、このタイミングでの鑑賞。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、6月に出版した『35点男の立ち回り術』読了。
図書館で見付け、手に取り、その日のうちに読了という読みやすさ。
内容は、目次に沿って・・
第1章 いじめられっ子の田村淳がロンブー淳になるまでに考えた立ち回り術
第2章 人の輪を広げるためのネットでの立ち回り術
第3章 ネットで寄せられた質問に答えます
第4章 田村淳のニッポン異論・激論
で、主に印象的であった第1章から。
続きを読む ロンブー淳こと田村淳さんに学ぶ、逆境に抗い、自分を知り、積極的に仕掛けた立ち回り術:『35点男の立ち回り術』読了
ジョン・F・ディマティーニ博士の著者『成功のタイムリミット』おさらい編のつづき。
その人が最高の人生を送るためには、外からの声に耳を傾けるのではなく、内側から聞こえる声に耳を澄ませる事が大事。
その声はインスピレーションとも言えますが、
続きを読む ジョン・F・ディマティーニ博士が説く、「感謝」と「質問の質」が劇変させるあなたの人生:『成功のタイムリミット』読了後のおさらい ②
図書館で見付け、さくっさくってな感じに読了したジョン・F・ディマティーニ博士の『成功のタイムリミット』のおさらい。
ディマティーニ博士は、もともとはプロ・ブロガー立花岳志さんの「人生を劇的に変える!超実践2daysワークショップ」受講後の
課題図書で、著書の『ザ・ミッション』が取り上げられた事に端を発し、
引き寄せの法則であったり、スピリチュアルに関する経典とも云うべき「ザ・シークレット」(本の売上2,000万部)で、その奥深さを垣間見て・・
更に、間も無く来日する事を知り、セミナーに参加するなどといった距離感。
そして、「ザ・ミッション」を再読している最中、
翻訳者の成瀬まゆみさんとオンラインで出会うご縁からオフラインに展開。
一連の経緯から若干のインターバルを置いて、今回、その(黄 x 黒)装丁の目立つ感じもあり(笑)
視界に飛び込んで、一時期の学びの復習といった位置付けもあり、手に取った次第。
続きを読む ジョン・F・ディマティーニ博士に学ぶ、ありのままの自分を受け容れる「愛の法則」の力:『成功のタイムリミット』読了後のおさらい ①
先日、トーク&サイン会に出席した・・
ミスター赤ヘルこと元広島東洋カープの山本浩二さんの著書『野球と広島』を読了。
サラッと読めるかなと思いきや217ページに及ぶ分量で、読み応えありました。