7月最後の予定は、昨年9月から今年3月まで受講した神田昌典さんが世話役を務めておられる「ビジネスプロトタイピング講座」の実践報告会へ出席。
要は3月の修了式以降・・、
「受講生それぞれが何をしていたのか」という報告会、そこへ受講生総数24名のうち14名が参加。
つい3ヶ月ほど前の事なのに、定刻を待つまでの間にはしっかり同窓会的なる雰囲気が・・(笑)
冒頭、神田昌典さんからご挨拶を兼ねたお話しがあり・・
7月最後の予定は、昨年9月から今年3月まで受講した神田昌典さんが世話役を務めておられる「ビジネスプロトタイピング講座」の実践報告会へ出席。
要は3月の修了式以降・・、
「受講生それぞれが何をしていたのか」という報告会、そこへ受講生総数24名のうち14名が参加。
つい3ヶ月ほど前の事なのに、定刻を待つまでの間にはしっかり同窓会的なる雰囲気が・・(笑)
冒頭、神田昌典さんからご挨拶を兼ねたお話しがあり・・
今週、見て印象的であった音声から・・
堀江貴文さんの「低リスクで儲けまくる商売の4原則」と題されたもの。
Youtubeの「あなたへのおすすめ」で上がってきて知った動画(音声)でしたが、
要点が10分弱で整理されていて、分かりやすかったです。
先日、中間記をアップロードした橘玲さんの『(日本人)』を読了。
手に取っていたのは電子書籍版ながら、紙の本では450ページ圧相当の分量と
内容が自分にとっては高度で、すっきりした読後感は得られませんでしたが、導き出された日本人の特殊性はおぼろげに。
伝わってきた範囲を抽出すると・・
前回に続いて、その道の専門家から学ぶパーソナル・ブランディング。
今回は、放送作家 & PRコンサルタントの野呂エイシロウさんの『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』
当初、本を買ったのは立花岳志さんのオススメ本として、Facebookに上げておられたのを拾っての巡り合わせ。
今回も再読してみて印象的であったところ10ヶ所を引用すると・・
続きを読む 野呂エイシロウさん、鳥居祐一さんの著作から学ぶ パーソナル・ブランディング ②:『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』再読
先週からパーソナル・ブランディングについて書かれている本を2冊立て続けに読んだので、内容のおさらい。
いずれも再読で、2冊計500ページ弱の分量を2日半の細切れの時間で読了。
1冊目(今回)は、ミリオネア・コンサルタントの鳥居祐一さんの『スピード・ブランディング』
鳥居さんは昨年6月にグループコンサルティングを受講させて頂き、
グループの方とはその後数回懇親会を開催するという流れ。されども、本の内容の定着度は・・?、といった状況。
再読時、印象に残った10箇所を選抜してみると・・
続きを読む 鳥居祐一さん、野呂エイシロウさんの著書から学ぶ パーソナル・ブランディング ①:『スピード・ブランディング』再読
VAN HALEN 2015 North American Tourのライヴセレクション。
3作目 の「暗黒の掟」こと ” Women And Children First “に始まり、
2作目 の「伝説の爆撃機」こと VAN HALEN II ときて・・
今回はバンド史上の最高傑作との誉れ高く、それに留まらず、
ロック史にも燦然と輝くデヴューアルバムの「炎の導火線」こと VAN HALEN (からのライヴセレクション)
続きを読む VAN HALEN 2015 NORTH AMERICAN TOUR 「炎の導火線」こと VAN HALEN からのライヴセレクション
Googleで「オーストラリア」を検索していた際に知った、日本最大のオーストラリア好きが集うコミュニティ
Club Australia(クラブ・オーストラリア)主催のサマー・パーティに参加。
開催場所は何と・・、オーストラリア大使館 !!
聞けば大使館内で年2回Club Australia主催のパーティーが開催(通常、春とクリスマス)されているとの事。
続きを読む オーストラリア大使館で開催されたClub Australia主催のサマー・パーティーで過ごした至福の180分
橘玲さんの『(日本人)』が半分過ぎ(52% 善悪二元論とルール原理主義)のところまで来たので、前半の振り返り。
本書が刊行された経緯に関して
” 私たちは日本人である以前に人間(ヒト)である。人種や国籍にかかわらず、ヒトには共通の本性がある。
だとしたら「日本人性」とは、私たちから人間の本性を差し引いた後に残ったなにものかのことだ。
私たちは、自分自身を他人の目で見ることはできない。
「日本人は特別だ」という思い込みだけがあって、どのように特別なのか、その客観的な評価を意識したことがない。 ・・中略・・
国家の権威が大きく揺らいでいるいまこそ、私たち一人ひとりが、
自立した自由な個人として、正義や幸福や社会、そしてなによりも未来について考えてみるべきなのだ。” (1-2%/百分率は紙の本でいうところのページ数に相当/以下同様)
という問題提起のもと、様々な見地、引用文を用いて語られている橘玲流「日本人」論。