平均寿命世界3位
” 国連の予想によると、現在オーストラリアの平均寿命は世界で3番目に高い。パンデミックの最初の2年で平均寿命が伸びた一握りの国の一つだ。
オーストラリアの平均寿命は男性が世界2位、女性は5位。オーストラリアより平均寿命が高いのはモナコと日本のみだ。
現在65歳の平均余命は男性が20.3年、女性は23年とされる。今日生まれた男子の出生時平均余命は81.3歳、女子は85.4歳と見積もられ、2018年から2020年までの期間と比べて0.1年伸びている。
世界平均と比べて男性は11.9年、女性は10.6年それぞれ平均寿命が長い。
国内の地域別では、平均寿命の最長は首都特別地域(ACT)の男性82.7歳と女性86.3歳。
最短はNT準州の男性76.3歳と女性81歳だが、NT準州の平均寿命は過去30年で最も伸びている。”(出典:JAMS.TV)
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街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第110弾.-
最初は、物覚えのため訪れていたDoutorでBGMされていた
Midnight at the Oasis
Lumière
軽快にノリよく、ハッと聴覚に意識引き寄せられたひと時でありました〜♪
続いて
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侍ジャパンシリーズ2022で、侍ジャパンに連敗
” ロッテ・佐々木朗希投手(21)が10日、オーストラリアとの強化試合(札幌ドーム)に先発登板し、侍ジャパントップチームデビュー。4回59球を投げ、4安打無失点、2奪三振の好投を見せて勝利投手になった。
滑りやすいとされるMLB球の制球に苦しんで毎回走者を背負ったが、要所を締める投球で、最速は159キロだった。
オーストラリア指揮官も佐々木朗の投球に驚きだった。2000年に中日で「ディンゴ」の登録名でプレーしたニルソン監督は「現時点で世界で最もいいピッチャーの1人ですね。球が速いだけではなくて、フォークとか他の球種もうまく使って、私たちを抑えた」と完敗を認めた。
初回先頭で159キロを右前安打にするなど、2打数2安打だった1番打者のケネリーも「今年完全試合もしたこともあって素晴らしいピッチャーだと思う。それでも今日私たちは何とか打つことができたと感じているが、最終的には圧倒された。球が速いだけではなく、球種も多いので、これからも世界で大活躍するかと思います」と絶賛。
2安打については「佐々木投手の最も強い武器が球の速さなので、ストレートを狙っていこうと思って対戦しました」と明かしていた。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN)
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前々回、中間記↓
<< 2022年11月8日投稿:画像は記事にリンク >> ROLLYさんが連載に込めた尋常ならざるロック愛:『ロック・ギター異人館2 〜風雲編〜』中間記
をアップロードしたROLLYさんの『ロック・ギター異人館2 〜風雲編〜』を読了。
深く濃く
中間記では、
> 36名のギターリストがフィーチャーされている
と書いていましたが、 番外編 (初期の)グレン・ティプトン&K.K.ダウンニング もあり、更に章の中で取り上げられているギターリストもいます。
馴染みのあるアーティストは限られ、HR/HMカテゴリーでは後半はWHITE LIONのVito Bratta:ヴィト・ブラッタ程度。
またしても本書で知るミュージシャン(≒ギターリスト)主体に、そのことにROLLYさんは巻末の「あとがきに代えてー」で
続きを読む ROLLYさんが連載に込めた尋常ならざるロック愛:『ロック・ギター異人館2 〜風雲編〜』読了 →
侍ジャパンシリーズ2022で、侍ジャパンとの初戦に完敗
” オーストラリアは初回1死からの2安打に失策が絡み、今永から1点を先取したが、2回以降は今永から10K、2番手の戸郷から7Kを奪われるなど点を奪えず敗れた。
WBC1次ラウンドで同組のライバルに快勝を許したニルソン監督は「積極的に戦ったけど、侍ジャパンの方がコンディションもいい。5回までは踏ん張ったけど、侍ジャパンの方が圧倒的だった。明日いい結果を出せるように頑張ります」と前を向いた。
3戦4発の村上について聞かれ「素晴らしいバッター。さすがホームランバッター。これからも村上の活躍を期待しています」と笑顔でたたえていた。
また先発の今永について「素晴らしいピッチャー。初回のパフォーマンスはちょっと最高な形ではなかったけど、そのあとリカバリーして私たちは、いい直球と変化球を交えながら圧倒させられた」と話した。”(出典:スポーツ報知 via Yahoo! JAPAN)
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日中のBGMをTokyo FMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第38弾.-
最初は、跳ねやかなイントロ(ダクション)に引き込まれる
iri「STARLIGHT」
iriさん
アップテンポに、軽快に、それらが調和された聴きやすさが身体に響いてきます♪
続いて
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リモートワーク2割以上、ロックダウン下の国勢調査
” オーストラリア統計局(ABS)はこのほど、2021年の国勢調査で通勤手段を聞いた設問の回答結果を公表した。
これによると、「自分で車を運転した」と答えた人が639万7,539人と最も多く、15歳以上の就労者全体の53.1%を占めた。
国勢調査は、昨年8月10日時点の状況について聞いた。当時はオーストラリア東海岸の都市部のほとんどがロックダウン(都市封鎖)されていたため、車通勤の人の割合は前回16年調査の62.0%から大幅に減った。
車通勤の割合が全国で一番高かったのは北部準州のパーマーストン(73.7%)。最も低かったのはシドニー市内中心部(13.0%)だった。
在宅勤務した人は253万1,262人と車通勤に次いで2番目に多かった。家ではできない仕事などを除き不要不急の外出が禁止されていたため、割合は21.0%と16年の4.7%から急増した。
リモートワークの割合は、国内最大の都市シドニーがある東部ニュー・サウス・ウェールズ州では31.0%、第2の都市メルボルンがあるビクトリア州では25.7%と全国平均を大きく上回った。いずれの都市も当時、罰金付きの厳しいロックダウンが実施されていた。
3番目に多かったのが「その日は仕事に行かなかった」で11.8%(前回9.4%)、4番目は「ほかの人が運転する車に同乗者として乗った」で3.9%(前回4.6%)、5番目は「徒歩」で2.5%(前回3.5%)だった。
一方、公共交通機関を使って仕事に行った人は、鉄道が2.5%(前回7.2%)、バスが1.8%(前回3.5%)と5年前から大幅に減った。”(出典:NICHIGO PRESS)
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ROLLYさんのYOUNG GUITAR誌の連載『ROLLYのロック・ギター異人伝』の書籍化第2弾『ロック・ギター異人館2 〜風雲編〜』を読み始め2日目で、36名のギターリストがフィーチャーされているうちの18人を読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書が書店に並んだ春、内容は一昨年(2019年)に読んだ前作↓で
<< 2019年5月16日投稿:画像は記事にリンク >> ROLLYさんがマニア好みのギターリストを通じて綴った溢れるロック愛:『ROLLYのロック・ギター異人館』読了
承知していたので、「サイン本が出たら(買おう)」と思っていたところ・・ 「あれ出ないのかな?」といった状況から半年ほど経過したところで
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる