春を感じる “Where The Street Have No Name” ほか3曲

4月に入り世に言う新年度を迎え、Facebookページの方では “Start” をテーマに曲紹介をしていますが、

Facebookページ >> https://www.facebook.com/MeWiseMagic.net

こちらでは春を感じさせてくれるという事を題材に3曲。自分の中では春というと多分に「始まり」を想起させられますが、他だと桜にプロ野球の開幕といったところ。

The-spring-has-come

Yes “Rhythm of Love”

まずは、Yes から。恋を始めましょう♪ とのメッセージではないですが・・ イメージ上がってくるって事は「昔、一度観た来日公演がこの時期だったかな」と今、Wikipediaで調べてみたら・・

やっぱり!1988年4月9日、横浜文化体育館でありました。Yesのファンからすると、本筋から外れているでしょうかね。

Superfly “恋する瞳は美しい”

次は Superfly。itunesに2,077曲以上入っている自分でありますが、そのうち邦楽はごく僅かという稀少振り。

この曲は出張に出ていた際に、レンタカーの中で聴いていたラジオでかかり、そこからゾッコン(古い?)となった曲。

Guitar Soloなんかも曲の魅力を引き出していて、Rockを感じます。

曲名を探し当てて、静岡から帰りの新幹線で iPhone のYoutubeアプリでリピート再生していたシーンが懐かしいです。

U2 “Where The Street Have No Name”

ラストは、自分の中では外せない一曲。スタジオテイクも良いですが、ライヴでの盛り上がりはグーっと感情を刺激されるもので

節目節目で聴きたくなりますね。

 

比較的、穏やかな曲調を選んでいるあたり、割と平和な自分を感じます ^^

 

アンソニー・ロビンズとビジネス:「一瞬で自分を変える言葉」読了

 

「一瞬で自分を変える言葉 (アンソニー・ロビンズ名言集)」を読了。

 

今、レシートを確認したら 3/20 の日付で、75項目/189頁ちまちまと読み進めていた事に。

 

アンソニー・ロビンズ のビジネス論

普段、あまり名言集の類いに目を通す事はなく、本書での主たる目的は・・

ネルソン・マンデラ、ミハエル・ゴルバチョフ、ビル・クリントン等の世界の指導者たちのメンターと称されるアンソニー・ロビンズについて学ぶ一冊として。

こちらでも今まで4回に渡って書いてきましたが、本の最後の方ではビジネスに関する言及もあって、興味深かったです。

この辺、富について(お金について)、アンソニー・ロビンズに質問する人が多いのでしょう。

1.収入を増やすのは簡単なことだ。あなたの価値を高めればよい。

価値を引き上げるには、「人ができないこと「したくないこと」に着目すればいい。(p161)

2. 問題を機会に変えよ。

世の中の問題は、誰かが解決することによってビジネスになる。(p165)

3.商品と感情を結びつけろ。

ケーキを作る、カフェで売る、高級レストランで売る。それぞれにある付加価値を考える。そして、商品そのものに、感情と結びつく要素をいれこめばいい。

4.商品と感情を結びつけろ。/  商品を売るな。感情を売れ。

便利、安い、丈夫といった実用性だけでは感情に響かない。かわいい、かっこいい、ステータス感がある。そんな感情を呼び起こす商品を目指すのだ。(p182)

消費者は、理論よりも感情を優先する。同じような商品ならば、よい感情が得られる方に流れる。今までのパターンを変えるには、別の感情に訴えることだ。音楽、映像、色彩、。いろいろな要素を駆使して、感情という商品を売ろう。(p185)

 

LadderofEmotionalValues

 そういえば昔の買い物には感情が紐づいていた

4/1から消費税率が5%から8%に増税(17年振りであったとか)となり、生活防衛を訴える記事を数多く見掛けましたが、

世の趨勢が価格競争の中で犇めいている状況下、「これ欲しかったんだよねー」と思える逸品。

それを賢く(安く)買えれば一番良いのでしょうが、そういったモノが巷に氾濫してくれば、毎日が楽しくなりますよね。

自分が若かりし頃・・ モノ・マガジンとか、サバイバルゲームに凝った時期があった時には コンバット・マガジン(今、検索してみたらモノ・マガジンに吸収?)とかに掲載されている商品に憧れの念を抱いてワクワクしていた頃が懐かしく。

確かに、その頃は憧れのモノを買った状態(=その時の感情)を想像してましたネ。

 

そういえば昨日、今日で見た、これから貨幣の概念が変わる(お金に変わる役割として個人の信用が普及し、購買手段として物々交換等が台頭していく)との岡田斗司夫さんと神田昌典さんの対談で示されている未来が興味深かったです。但し、尺が1時間46分と長いです・・(時間のある方は、↓下記をクリックすると動画が再生されます)

→ 神田昌典×岡田斗司夫対談「世界の変わり目にフリーに生きる 」

[[ アンソニー・ロビンズ関連の post ]]

>> アンソニー・ロビンズが定義する「夢」<<

↓↓「一瞬んで自分を変える言葉」関連  ↓↓

>> アンソニー・ロビンズが説く「人生が変わる瞬間」<<

>> 「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」BY ニーチェ <<

>> 良い事は必ずや巡ってくる、の法則 <<

 

『自分の思考の外側にあるであろう「密教」の考えに触れた半日』から一日

答えは我(だけ)に在り

昨日投稿の「真言密教で初めて学んだ事」について、講演者の伊東信明先生からフォローアップのメールを頂戴し

私のブログをご覧になっての事ではないとの認識ですが ^^;

>知恵:もともと人それぞれに内在されているもので、勉強する事>によって、それが呼び水となり、浮かび上がってくる。

(>部分は昨日の投稿からの引用)の部分に関して・・

>> 自分の思考の外側にあるであろう「密教」の考えに触れた半日 <<

自分の中に智があり、答えがあるということ。この智を導き出すにはコツがある。

それは自問自答すること、そして声に出して話すこと。お経を読んでいると自問自答しているように書かれている事が非常に多い。

但し、いつか本や他の人など外部に答えを探すようになって、かえって迷われた事はないか?

本を読むことも必要であるし、人に相談する事も良い。但し、あくまで、それは自分の中にある答えを引き出す呼び水。

最後は自問自答して、自分の中にある智とつながり、答えを発見していくことが大切。

あくまで、自分の中に答えがある事を忘れてはいけない。

自分を小さくしないで、本来の心そのものとして伸びやかに広げていって欲しい。

DECIDE-YOURSELF

答えは人それぞれ違う。それゆえの悩ましさ

かつて速読の講座を受けた際に、その筋では著名な園善博先生が、有名人が書籍のオビに推薦コメントを書くと売れる事実に対して

「(自分で)読みたい本くらい自分で決めろ」といった疑問を呈されていたり、

「君に友だちはいらない」の刊行記念講演で、著者の瀧本哲史さんが、今の時代、カリスマにあらゆる事の解決を委ねる風潮がある点を指摘されていましたが・・

昨日の講演での学び(の一つ)は、あくまで自分の中に答えはあると。神田昌典さんの言葉を借りると

「自分の人生を生きろ(決意した瞬間からその人の人生が始まる)」

という事になりますが、人それぞれ答えが違うところが悩ましいですよね。

あくまでも決めるのは「自分」。昨日今日で再認識する契機を迎えました。

the-answer

自分の思考の外側にあるであろう「密教」の考えに触れた半日

 

1年とちょっと振りくらいで、伊東信明先生の講演会に参加。と、書いても「伊東信明?」って思われる方が殆どと思いますが

高崎市で歯科医を営んでおられ、私との接点は「あなたの中の天才を見付けよう」との ジーニアス・コード なる講座を受講したのがキッカケ。その時から、かれこれ6、7年。

その時の模様(アメブロ時代)「何か書いているかなぁ」と思ってたら何も書いてなかった、、 >> 知のセミナー@高崎市

 

今回のように週末にセミナーを受講する事は珍しくないですが、原則、開催場所は東京都内。そんな中、一昨年は伊東先生の本拠地である高崎市まで行った事があり

理解度はさておいて、知的好奇心を刺激されるお話をして下さる方で、

その時は特に懇親会の場で披露された仏教界に止まらない様々な人脈から仕入れられた、世の中のタブー話しに圧倒されましたが

今回は、その時以来の機会。お題は「真言密教で初めて学んだこと」

IMG_5433

 

 

自分の外側にある、きっと何か

仏教的というのか東洋的というのか、この分野での立場に基づいて物事を捉えるという素養がない自分としては

先生が高野山を訪れての学びであったり、傾倒されているクリシュナムルティから得られた抽象度の高い話しにアップアップしてしまいましたが ーー;

知的好奇心を刺激される正体は、自分が知らない世界だからこそ、惹かれている面があって、こうした場に足を運んでいるのだろうと。

 

3時間の中で得られたであろう学び

2時間の講演と1時間の質疑で得られたおぼろげな学びは・・

  1. 心物如一(ぶっしんいちにょ):自分が何かを磨けば、人様にそれが移されていく、という考え方。
  2. 知恵:もともと人それぞれに内在されているもので、勉強する事によって、それが呼び水となり、浮かび上がってくる。
  3. 忙しい:心を亡くすと書くが、この言葉を使う人は、心の成長が止まっている人。
  4. 滝行(たきぎょう)、断食等:心を鍛えようとする事はイベント化しない方が良く、日常の中で当たり前にやっている事が自分の力になる。
  5. 何に注目するかで、変わってくる。ノウハウではない、自分の心の志向がどこに向いているのかが大事。
  6. 死んでも、終いにはならない。死後の世界が存在する。

IMG_5436

 

 

分らずとも、どこか惹かれる知的好奇心の世界

と、講演ではこれらが関連づけて説明され、自分は断片的な解釈に止まってしまい、開き直って・・

「自分の思考の外側に触れる機会も必要だ」と納得する事にしましたが(笑)

これらの種が、いつの日か、自分の中の他の部分と連結して、花と咲く日が来るであろうと・・

携帯ショップで感じる もやもや

 

犬を散歩に連れ出すべく、実家に立ち寄って、終わってから暫くコーヒーをすすっていれば・・

親から携帯電話会社からスマホを勧めるキャンペーンのメールが届いたとかで相談を受け、

時間もある事だしと、携帯ショップまで同行する事に・・

 

iPhoneとandroid、スマホ初心者に優しいのはどっち?

iPhoneユーザーの私としては、android、Xperiaの事は、さっぱり分からず

念のためと、後に立ち寄った家電量販店の方の説明では、スマホ初心者には、iPhoneの方が操作性が容易であるそうな。

androidはカスタマイズして使い込んでいくような形で、ガラケーからの切り替え(スマホ初心者)には敷居が高いんだとか。

 

bb12751c

 

 

何となくで契約している感じは否めない、携帯電話の料金システム

で、場所を携帯ショップに戻して・・消費税率が上がる直前のこの時期にキャンペーンは行ってない模様で、親の所に届いたメールの正体も

「2台目の携帯として、ショップ指定のスマホを購入すれば」カード会社発行の商品券2万円が貰えて、基本料も割安で契約出来る内容のものと判明(苦笑)

ガラケーで染まっている人に、2台目でスマホを持たせたところで、わざわざスマホの操作は覚えないでしょうと、自分の結論を伝え、即座に親の同意を得る。

店に来させた時点で、メールの役割は果たされたのかもしれませんが、携帯の料金システムであったり、値段であったり、よく分りませんやね。

438140817_640

今回の場合、2台目の携帯を欲していない人に、余計なメールが届いてしまっているわけで。

携帯ショップの人も、キャンペーンは様々実施されているとみえ、どんなキャンペーンが展開されているかは、お客さんから示されたメールを読んで理解するといった様子。

 

携帯ショップで悩ましい待ち時間

それと、入店して手続きまでの待ち時間が30〜60分と聞くと、一旦、盛り上がった気持ちが萎える感じは否めず。

 

time1

 

確かスマホになって、携帯電話ショップの方が契約者1人当たりに要する時間が90分といった話しを耳にした事があり

携帯ショップに勤務されている方の負担であったり、ひいては経営面での課題を招いているようで・・

例えば顧客サービスとして:携帯ショップの上階(2F)か下階(1F、B1F)若しくは隣であるとかにカフェと連携(自前のサービスではない点がポイント)して、

待ち時間分のコーヒー、紅茶を提供。顧客が契約した場合の飲料比は店舗側の負担にするとか。対応するスタッフさんもイライラしたお客さんを相手にするよりは心理的抵抗の低い形で接客出来る状況を迎えられそうです。

携帯電話の本体云々の割引より、如何に気持ち良く「買って(切り替えて)もらえるか」、昔からサービスが進化している様子が感じられず、難しい業態ですね。

 

携帯ショップで感じたい、スッキリ感

iPhoneの新機種買う為に行列に並ぶ事を厭わない方が多数いらっしゃる半面、使っている物が壊れる等、必要に迫られないと

このタイミングという必然を見出しづらく、マッチングの難しさ、ストレスを感じやすい場所と再確認した次第。

今回は自分の事でなかったながら、一旦、盛り上がりかけた気持ちの捌け口を何となく探してしまったという(笑)・・

良い事は必ずや巡ってくる、の法則

先週に続いての壮行会で、25時過ぎの帰宅。ちょいと飲み過ぎた感もあり、前向きな事を書いて一日を締めましょうと

今週3回目のアンソニー・ロビンズ・・

とても大事、気持ちのリセット

人生に大きく影響する不幸な出来事に出会った時、成功する人は一時的なものにすぎないと考える。逆に失敗する人は次のように考え、「出口なし」の状態に陥る。

  1. 問題が永続に続くものと考える(一時的なものだという代わりに)
  2. 問題がすべての面に影響すると考える(一部分という代わりに)
  3. 問題を自分の人格問題に広げて考える(学ぶチャンスという代わりに)

どんな困難も、永遠には続かない。起きた問題も、あなたの人格に関係することではない。

厳しい現実は、あなたの本当の運命に軌道修正するための大切な道具なのだ。むしろ感謝しながら、困難を乗り越えた先にある最高の自分を思い描こう。(p91)

all-good-things-come-to-those-who-wait

ただ単に、良い事もあれば、そうでない事もある。

と、これを書いているのが、ほろ酔い、良い感じの気分に覆われている時なので、現実感薄いですが・・

確かに悪い事が起きると、更なる悪い事であったり、それがずっと続いてしまうかの幻想に囚われたり、といった事を考えがちですよね。

人間関係なのか、金銭なのか、時が傷を癒してくれると分かっていても、如何に物事を相対的に考える事が出来るようになるか。

アンソニー・ロビンズが言うように「厳しい現実は、あなたの本当の運命に軌道修正するための大切な道具なのだ。」と割り切れるくらいの懐の深さ・・目指しましょう ^^

Editor’s Note

今日は新橋で、国連の方であったり、マスコミの方であったりを交えての一席。

IMG_5425

今回の投稿にリンクしますが、思いを遂げるには誰しも紆余曲折がありますね。

明確な今の道を進んだ先の姿と、それを達成すべく強い思いがあれば、気持ち良く酒に酔える一時を迎えられるんだなぁ〜と。

 

雨降りで思い出した「雨にぬれても」や I Mother Earth

昨日くらいは朝目覚めた時に鼻がムズムズしていて、この時期の雨降りは花粉症持ちにとっては有難い面も。

そんなんで、雨から思い浮かぶ曲の幾つか・・

rainy_day

B.J. Thomas “Rain Keep Falling On My Head”

まずは、この曲ですね。最初、誰の歌だか分からず、今みたく簡単に調べられる時代でなし、FEN等のラジオから流れてきた時に・・

「この曲、誰のだろう?」と片思いの時期が長く、B.J. Thomas “雨にぬれても(Raindrops Keep Falling On My  Head)”に辿り着いて、音源を入手した時の感慨は一入(ひとしお)でした。

「これで好きな時に聴ける」といった。最も、この曲は「明日に向って撃て」の挿入歌として、広く知られていますが

映画が素晴らしいですね。「あぶない刑事」作った人たちは多分に「明日に向って撃て」に影響されたであろうと。

John Sykes “I Wish It Would Rain”

続いて大好きな John Sykes(Thin Lizzy,  Whitesnake,  BLUE MURDER) から。ライヴでは披露される機会はなかったかと思いますが

そんな宿命で終わってしまうのが惜しいくらいの見事な構成のバラード。John SykesだとWhitesnakeの”Crying In The Rain”を上げる人が多いでしょうね。

I Mother Earth “Rain Will Fall”

曲調から激しい雨と思いきや・・ 先ほど upに際してPV(映像)を見てみたら、雨は全然出てこないという(笑)

I Mother Earthというバンドで、未だにこの曲の奏者という事しか知りませんが・・

この曲が聴きたいがためにCD(アルバム)を購入。印象的なリフであるせいか、未だに突然の如く思い出される曲。

“雨=I Mother Earth”の連想ゲーム状態が脳裏に焼き付いちゃってます、、。

他、Led Zeppelin(“The Rain Song”)、KUWATA BAND (雨を見たかい “Have You Ever Seen The Rain”)など国内外で様々ありますね。ちょっとズレた感じでお楽しみ頂けましたらと ^^;

 

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」 by ニーチェ

昨日に続いて、アンソニー・ロビンズ。と「アンソニー・ロビンズって誰?」って方のために、肩書きを検索したところ世界No.1コーチになる模様。

どこまでも、モノは考えよう

アンソニーの友人(W・ミッチェル)が28歳の時にオートバイ事故に遭い、身体の65%以上に火傷を負い、顔の全皮膚と指を失う事に。

更に悲劇は止まらず、その後、飛行機事故に遭い、下半身不随と・・。

それでも、その友人は「自分を哀れむことをきっぱりと拒否」。そして自身に

「自分がまだ持っているものは何だろう」

「健康な時よりもできることは何だろう」

「この事故の結果、自分はどんな役に立てるだろう」

と自問。

生きていく上で欠かせぬ「希望」

更に入院中、看護婦に恋をしたその友人は「どうしたら、彼女をデートに誘えるだろう」との自問を経て・・

見事、その看護婦さんの心を射止め、結婚。事業でも成功を収め、全世界で講演活動を行い人々を勇気づけているそうな。

答えの出ない問題は出ない

アンソニーはこの事から・・

人生のあらゆる出来事は、あなた「に」起きるのではない。あなた「のために」起きている。

これ以上の最悪な事態はないと感じることもあるだろう。しかし、それもあなたの人生へのギフトなのだ。どう活かすかは、あなたにかかっている。(p85)

解釈は、出来事に意味をもたせる

一時期、ブームとなった哲学者のニーチェの言葉で

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」

quote-Friedrich-Nietzsche-there-are-no-facts-only-interpretations-41464

というのを覚えていますが、自分に起きた出来事にどのような意味を持たせるかは、あくまでその人次第。

上記の例は強烈でありますが、そのような場合でも人は希望を見出して、幸せを掴んでしまうという。

にしても頭で分かっていても、なかなか出来ませんやね、、。

Editor’s Note

今日は、Facebookにコメントを書いた事からお呼びが掛かったコミュニティ主催でのボードゲームのモノポリーを楽しむ会に参加。

昔、それこそ飽きるくらいまでやったゲームながら、ここ数年は1年に1回やるかやらないかといった程度で、その感覚を失っていましたが・・ 今回は先月に続いての事だったので、だいぶ懐かしの感覚が蘇っての約2時間。

初顔の人2名と、ゲームでの対戦は初となる友人と4名(別グループがもう1つ)で対決。キャッシュアウトを懸念して、仕掛けが遅くなり、2位。

それでも、ちょっとした頭脳戦的な駆け引きが心地良かったです。

IMG_5421

「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる