とかく週初めの月曜日は気分的に重たくなりがちですが、今週は長く阪神タイガースを主力として牽引し、昨シーズン(2021年)千葉ロッテマリーンズで18年に及ぶ現役選手を退かれた鳥谷敬さんトークショー&ツーショット撮影会があり、
チケットを購入した先月(2022年7月)下旬から楽しみにしていて遂に迎えた当日。
重みある記録の数々とは裏腹な飾らなさ
18:30開演に遅れることのないよう一日の予定をオープンにして会場の日本出版クラブ内へ。
らぶスポの運営イベントに参加するのは2回目ながら
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タスマニアタイガー「脱絶滅」計画が始動。アメリカの科学者とチーム
” オーストラリアで、絶滅したタスマニアタイガーを「復活」させるプロジェクトが始まった。同国とアメリカの研究チームによるもので、数百万ドルが投じられる。
タスマニアタイガーは1930年代に絶滅した。正式名はサイラシン(フクロオオカミ)。背中のしま模様からタスマニアタイガーと呼ばれるようになったが、子どもを腹部の袋の中で育てる有袋類の動物だ。
今回のプロジェクトでは、サイラシンとDNAが似ている現存の有袋類から幹細胞を採取。遺伝子編集技術を駆使し、絶滅種またはそれに極めて近い種を「復活」させる。
メルボルン大学のアンドリュー・パスク教授は、「100年近く前に狩りで絶滅して以来初めてとなるサイラシンの赤ちゃんを、10年以内に誕生させられるかもしれないと考えている」と話した。
実現すれば驚異的なことだが、そうなるには多くの科学的な躍進が必要だ。
外部の科学者たちは「脱絶滅」に懐疑的で、SFに過ぎないとしている。
タスマニアタイガーの復活は、20年以上前から構想されてきた。
オーストラリア博物館は1999年に、タスマニアタイガーのクローンを作るプロジェクトを開始。
以来、サンプルから生存可能なDNAを抽出または再構築しようとする試みが、たびたび実施されてきた。
今回のプロジェクトは、オーストラリア・メルボルン大学と米テキサス州の企業コロッサルの科学者たちが協力して取り組む。
コロッサルは昨年、遺伝子編集技術を使ってマンモスを生き返らせる計画を発表して話題になった。この偉業はまだ達成されていない。
タスマニアタイガーの復活に成功すれば、史上初の「脱絶滅」の出来事となる。だが、外部の専門家たちは、その科学理論を疑問視している。
オーストラリア古代DNAセンターのジェレミー・オースティン准教授は、「脱絶滅はおとぎ話のような科学だ」と豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドにコメント。
プロジェクトについて、「真剣に科学をするというより、科学者がメディアの注目を集めようとするものだ」と評した。
タスマニアタイガーは、数万年前に人類がオーストラリアに到達したことで減少。さらに、野犬の一種ディンゴが出現した時にも、再び個体数が大きく減った。
やがて、自由に歩き回れるのはタスマニア島だけとなり、最終的には狩猟によって絶滅に追いやられた。
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先週末に↓
続いての週末劇場は、Prime Video内で確認していたMel Gibson:メル・ギブソン主演の『ブルータル・ジャスティス』を鑑賞。
見つけた時は2時間38分という上映時間に尻込みした部分あり、覚悟しての鑑賞始めでしたが・・
やはり冗長に感じられた点は否めず。
正義感を果たしながらも報われぬ苦悩
正義感に従って長年刑事の職務を果たしてきたものの、手荒い手法などから20代後半から60近くになるまで役職は変わらず、
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オーストラリア国民のうち、海外で生まれた人の割合は?
” クイズの時間です!オーストラリア国民のうち、どれぐらいの人が海外で生まれたかわかりますか?
A: 6%
B: 27%
C: 58%
D: 85%
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アントニオ猪木さんの『最後に勝つ負け方を知っておけ。』を読了。
本書を、冒頭の棚橋弘至選手による「文庫化に寄せて ー 負けてなおマウントを取るアントニオ猪木の恐ろしさ!」から拾うと
” この本、もともとは猪木さんが47歳の時に書いたものらしいですね。”(p9)
という1990年9月に出版された著書が、2022年6月に文庫化された経緯。
色紙を書かれている動画を視聴していて
動かない手で一生懸命書きました。最後に勝つ負け方を知っておけ。青春出版社 アントニオ猪木
本書刊行を記念したものであったのかと反応し購入。
出版当時、アントニオ猪木さんは
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企業、2022年の給与予算20%増を想定
” オーストラリア企業は今年の給与予算が20%以上増加することを想定していることが、人材派遣会社ロバート・ハーフの調査で分かった。
一方で、今後数カ月の間に昇給を求める従業員は半数以下にとどまっているという。18日付オーストラリアンが伝えた。
ロバート・ハーフが企業トップ300人を対象に実施した調査によると、給与予算の増額割合は中規模企業が平均21%で、大企業は同29%だった。
企業の規模が大きくなるほど給与予算は多くなるが、小企業は平均で10%増加にとどまるようだ。
従業員の給与引き上げを予想している雇用主が圧倒的に多いが、63%は賃上げを要求した従業員にのみ昇給を行うと回答。
従業員から要求がなくても昇給を行うという回答は33%だった。今年は賃上げを計画していないという回答は3%にとどまっている。
ロバート・ハーフのジョーンズ社長は、最近の急激なインフレにより、昇給していない従業員は数カ月前と比べて収入が実質的に減少していると指摘。
インフレ率の上昇と生活費の圧迫により、オーストラリアの労働者は経済的な困難を軽減するために給与に注目し始めているとした。”(出典:NNA ASIA)
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(公演)前日、何気にFacebookを眺めていると・・
Fishbone単独公演に関する投稿が!
来日することは頭に入っていたはずだけれども、その時は「(得意ではない)フェス:Summer Sonicだしなぁ」と「単独あれば・・」なんて思っていたことすらすっかり失念しており、
詳細確認すれば「これは(時間、場所的に)行けそうだ」と、前売販売期間ギリギリでチケット購入。
コンサート前のワクワク感
急遽出来たコンサートのある一日の贅沢感に浸りつつ、予定より若干早めに会場 恵比寿ザ・ガーデンホール へ迎えど、
それっぽい人があまり見掛けられず、開演直前で「場所を間違え!?」の展開が頭を過ぎるも、
「大丈夫だった」と安堵感に包まれ、初めてのホールに入場。
中も落ち着いた雰囲気で、Fishboneのイメージと結びつかない雰囲気から程なく迎えた開演時刻19:00.-
歓喜へのヴォルテージ
告知にSpecial Guest:東京スカパラダイスオーケストラとあり、てっきりFishbone公演中の客演かと思いきや
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失業率 − 2022年7月
” オーストラリアの7月の雇用者数は予想外に減少し、豪準備銀行(中央銀行)に引き締めサイクルでより柔軟なアプローチを取る余地を与えた。
豪統計局の18日の発表によると、雇用者数は前月比4万900人減少。エコノミスト予想では2万5,000人増加が見込まれていた。フルタイム雇用者が8万6,900人減る一方、パートタイム雇用者は4万6,000人増えた。
失業率は3.4%に低下し、48年ぶりの低水準となった。労働参加率は66.4%と、前月の66.8%から低下した。
大半のエコノミストは、豪中銀が変動の激しい雇用統計で予想外の雇用者数減少を重視することはなく、9月に4会合連続の0.5ポイント利上げを実施すると予想している。
ただ、AMPキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、ダイアナ・モージナ氏は「0.25ポイント利上げの可能性は極めて高い。0.4ポイント利上げで引き締めペース減速を示唆することを検討する可能性もある」と指摘した。”(出典:Bloomberg via Yahoo! JAPAN)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる