青山繁晴議員の純文学としては二作目との『わたしは灰猫』を読了。
本書刊行後に開催された八重洲ブックセンターでのサイン会への参加叶わず、機会損失が気になっていたところ
先の(2022年7月)参議院議員選挙の際に
巡ってきた機会を捉え、本書を仕込みサインを頂いていたもの。
女性、そして謎に包まれた老女・・
本書の骨格を帯裏面「月刊Hanada」花田紀凱編集長によるあらすじを引用すると
” バスケットボール男子日本代表は21日にアジア杯準々決勝でオーストラリアと対戦。
85―99で敗れたが富永啓生(21=ネブラスカ大)、河村勇輝(21=横浜ビー・コルセアーズ)の若き2人が躍動した。
19日に行われたフィリピンとの準々決勝進出戦で日本の中心でNBAプレーヤー渡辺雄太(27)が第3クオーターに右足首捻挫。
オーストラリアとの一戦では渡辺を欠く中でチームは第1クオーターから苦しい展開に。しかしベンチスタートの富永と河村の2人が躍動した。
富永は第1クオーターだけで3本の3点シュートを含む11得点。前半を終えてチームトップの17得点をマークした。
河村も第1クオーター終了時にブザービーター3点シュートを決めるなど前半で3得点4アシストの活躍でチームを支えた。
後半に入っても富永の勢いは止まらず、24分50秒出場して8本の3点シュートを含む両チーム最多の33得点。
河村も13分42秒出場して5得点6アシストの活躍を見せた。チームはオーストラリアに敗れて4強入りを逃したがファンからは「富永、河村コンビは完全に新生ホットラインだね」「河村富永楽しいな」「河村と富永のコンビはほんとに鳥肌立つ」「河村富永の若手コンビに今後も期待」「河村と富永はまだまだ化けるだろうし楽しみしかない」と若き2人に期待する声が多く挙がった。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Boomers、アジア杯準々決勝で日本代表を99-85で下す
日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第194弾.-
最初は話題作で、鑑賞後の芳しい評価が各所から漏れ伝わる Top Gun : Maverick 挿入歌
Lady Ga Ga – Hold My Hand(From “Top Gun: Maverick”)
作品を鑑賞していないので、どのような使われ方をしているのか承知していませんが、漂ってくるスケール感は作品にマッチするであろうと♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 194 〜 Lady Ga Ga, Pilot & THE FEARLESS FLYERS
” オーストラリア国内では今後、消費者からの需要増加、原料コストの値上がりなどから、ワインの価格が値上がりする――。
ワイン製造販売の業界団体が警告している。中でも、シャルドネとピノの需要が増えていることと、コストが高くなっていることが、白ワイン価格に多大な影響を及ぼすとの見方を示している。
オーストラリア全国ヴィンテージ報告によると、2022年の収穫からワイン用に圧搾されたぶどうの量は、昨年を13.5%下回ったという。
業界団体ワインオーストラリアによると、白ワイン用ぶどうの価格は2014年から上昇し続けており、現在は2008年以降で最高の水準に達しているという。
ワイン製造のホドゥルズ・クリーク・エステートのフランコ・ダアナ氏によると、大手エンデバー・グループや米国ジャクソン・ファミリー・ワインズが原料を買い占め、ヤラ・リバー地域の小規模ワイン製造業者が締め出されたことも、供給の減少と価格上昇の一因だとしている。
ダアナ氏はさらに、白ワインの原料となるヤラ地域のぶどう価格が、ピノでは3年間で1トン当たり1,600か1,700ドルから4,000ドルに跳ね上がったとして、「1~2年以内に20ドル以下のピノを探すことはほとんど不可能になるだろう」と話した。”(出典:JAMS.TV)
Twitterで流れてきた ↓
サイン本情報に反応して入手していた一冊。
本書は、
変態だ
僕のスター
永いおあずけ
リンガ応報
話題にもならなかった映画
の五篇を収録した短編集。
内容について、ちらっと何かで「官能小説」と見覚えがあり、読み始めてみれば・・
” 米電気自動車(EV)大手テスラのデンホルム会長は19日、オーストラリアでの同社製EVの販売状況について、急速に増加しており同社の家庭用バッテリーシステム「パワーウォール」の販売に追い付くとの見通しを示した。シドニーで開かれたイベントでの発言。
デンホルム氏は「オーストラリアの道路を走っているテスラ車は2万6,500台余りで、販売に勢いがある」と指摘。「個人的には、この数字が年末までに2倍になっても驚かない」とした。
テスラは今年第1・四半期末時点の世界全体のEV累計販売台数が250万台で、オーストラリアの比率は1%程度。オーストラリアは新車販売に占めるEVの比率が2%にすぎない。
デンホルム氏は「オーストラリアはエネルギーの点からすると非常に特異な立場にあり、当社は同国でパワーウォールの設置台数がEVの累計販売台数を上回っている」と述べた。
また、EVの販売ペースをさらに引き上げる上での最大の障害として、急速充電スタンドの不足を挙げた。
オーストラリアは屋根上型太陽光パネルとともに家庭用バッテリーが普及しており、人口1人当たりの屋根上型太陽光パネルの設置台数が世界で最も多い。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:テスラ、オーストラリアでのEV販売が急増=ロビン・デンホルム会長
日中のBGMをTokyo FMとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第23弾.-
最初は、検索してみてみれば「やっぱりそうか」といった感覚に浸った
Perfume – さよならプラスティックワールド
温かみあるサウンドに軽快なノリで進行していき、曲が進むほど気分を⤴️められます ^^
続いては
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 23 〜 Perfume, Primal Scream & moonriders
” 自動車の安全性評価を行う独立機関、オーストラリア新車評価プログラム(ANCAP)はこのほど、衝突試験など車の安全性で最高評価となる5つ星の基準に、2023年から新項目を評価対象に追加して厳格化すると発表した。
洪水多発を受け、車が水没した場合の乗員の脱出が容易か評価するという。業界専門サイトのドライブが伝えた。
ANCAPは規制変更に関して発表した声明の中で、車が洪水に巻き込まれた場合や、湖・海などに水没した場合、バッテリーが機能しなくてもドアが開閉可能かどうかを重視するとした。
また、電動ウインドーについては、車が水没してから最長10分間作動するかも評価対象になるという。
ほかに、衝突回避機能の評価内容を拡大し、車両後退時に車の後ろにいる子どもとの接触回避性能も検証する。
また、交差点を曲がる際の自転車の巻き込み防止や、駐車後に後ろから自転車が走ってきた場合にドアの開放を制御して衝突を防ぐ機能も評価基準となる。
さらに、施錠後に幼児が車内に置き去りにされた場合の警告システムの有無なども検査項目に加えられるという。”(出典:NNA ASIA)