2022年も残すところ1時間ちょっと。
2021年末は、もや〜っとした感覚に包まれ、2022年への展望にもやがかかり、当惑気味であったかのように記憶していますが、
本年末は目一杯大晦日まで稼働して一旦区切り、2023 年へ向け折り返しといった感覚に。
45°に、90°にと
12ヵ月/365日でみると、決めては緩んで、決めてはコケてと大きな曲がり角に差し掛かること三度。
8月は暑くも熱い夏を過ごすことになり、
9月は一旦立ち止まり、
10月からまた起動して・・年末まで。
2021年時点では想像だにしなかったうねりを経て迎えた365日目は、ホッとひと息つけるような心地に。
2023年は、ある程度、頭に描けている形で推移していくことを望みつつ
2022年と同様に、曲がり角に差し掛かれば最善と思われる方向に舵を切って行ければと、
自分の中に確たる軸を持てていれれば難しいこともなかろうと思いますが、このところ月の振り返りで時の長さを感じること多く
まぁ、(決断に至る)プロセスの一つ一つを前向きに捉えていくことですかねぇー
2023年へ
そんなこんな、つらつらと大晦日に胸に去来している感情について言語化を試みましたが、
こちらをご覧頂けている皆さま、お付き合い有難うございました🙏 新しい年も何とぞ宜しくお願い致します。是非、良いお年をお迎え下さい。