・・ということで、(2時間ほど前にアップロードした)12月の次は
夕食を挟んで2023年の振り返り。毎月末に冠したタイトルで ↓
11月以外は前向きな言葉を選択していたように思います。全体的には昨年秋に切った舵(=カーブ)から
次第に現実を変えていった(=ゴー)一年で、まだ変化の最中ながら踏み込みを続けていくことで進化を遂げていきたいところ。
18年ぶりと38年ぶりに訪れた歓喜
プライベートで2023年は、アレこと阪神タイガースの18年ぶりのセントラルリーグ優勝 & 38年ぶりにして生涯2度目の日本一に上り詰めた一年として記憶に刻まれることになるでしょう。
その年に、真弓明信さんら
近年在籍されていた福留孝介さんに、糸井嘉男さんと直に交流機会を持てたことは有難いことで 🙏
慣れ親しんだ眺め
それと忘れられないことになるのであろうは
7月に遂に迎えてしまった中野サンプラザの閉館。
年末時点、取り壊しに着手されておらず、佇まいは残されており、
仮囲いなど実際に解体が行われる段階になると溢れくる思いもあるでしょう、、時計の針が進んでいくことを受け容れざるを得ず、未来の姿を見られることを楽しみに、ということに。
異例の展開・・
特徴的な点では半ば頃から気づいて意識していましたが、今年は映画を一本も観なかったという一年に。
習慣の切り替わりというか(作品の)巡り合わせによるものと捉えており、新春早々に鑑賞を検討している作品あり ^^
手の届く範囲で出来ること
以上、つらつらと脳裏に浮かんだことを書いてきましたが、平穏に年末を一年を振り返ることが出来るのは尊く、マクロで世の中を眺めると決して楽観出来ないですが、身の回り、周囲、自分の力が及ぶ範囲においては、今得られている感覚を継続すべく心がけていきたく思ふ次第。
こちらをご覧頂けている皆さま、本年も温かにお付き合い有難うございました 🙏 良いお年をお迎え頂き、2024年も何とぞ宜しくお願い致します。