毎年12月を迎えると、今年の漢字として一文字でその年を表すことが定着していて、私の場合、このところは人と会うことに重きを置いていて「会」に象徴されようということは2024年も然り。
ハイライト的に振り返られるのは、阪神タイガース在籍時の活躍が神の領域で讃えられた
ランディ・バースさんと夏に見出せた接点は、4ヶ月余が経過しても真っ先に思い出される1シーン。
続いて、表に出てくる方ではないところ稀有な機会を捉えられた冬の
大﨑洋吉本興業前会長に、チケット入手が難航したものの何とか追加公演を手当て出来、公演直前のFender Flagship Tokyoにおいて開催されたイベントにおいて
アプローチ出来たCory Wongに、現役時代の孤高なイメージからファンと直に接せられる姿を想像し難かった
元広島東洋カープ 前田智徳さんと春に秋に2回に渡って袖触れ合えたことは印象的に思い出されてきました。
近年の傾向を継いだということでは、 ↓など
顔を出してきた年中行事に順調に参加していけたことも(「今年もここに戻って来れた」等の感慨)心穏やかに出来たこと。
熱向かう先への踏み出し
これらを例示として、年間を通じて会うことを軸に熱量を向かう対象に行動出来たことで一年に充実感を見出せたことに感謝。
2025年も近年のこの傾向が揺らぐことはない、であろうと予測していますが、「会う」とは相手方であっての話しであるゆえ、別途自分自身で完結出来ることにも注力し、日々の熱量を向ける受け皿を多様化させてゆきたしところ。
こちらをご覧頂けている皆さま、本年もお付き合い有難うございました🙏 どうぞ素晴らしき2025年をお迎え下さぃ。