まだ晦日で大晦日を残していますが、明日は年の振り返りをするので、月の振り返りを本日。
(2020年)12月は、上旬の歓喜の(関東大学ラグビー対抗戦)明早戦に、
中旬は(陸上界のレジェンド)瀬古利彦さんに、
(元読売巨人軍&中日ドラゴンズ)川相昌弘さんと、
2019年まで、よく感じていた感覚浸りに、本も結構読めた感触で、その中の ⬇︎
は、本を読む前と後とで見事、浅田真央さん像を見事覆された読書体験で、量とともに質も伴っていたように。
年末の静なる喧騒と動的な感覚に
一まとめにしてみると、同じ月の出来事と思えぬ尺にも感じられますが、
外で興味、関心が向くことを求める傾向の自分としては、記事外のところでも色々と往訪し見合う時間を過ごせたことで、
(お坊さんが走り出すほど忙しい師走の感覚とは別途)そこに充実感を得られたひと月であったように振り返られます。
そして、平穏無事に年末を迎えられていることに感謝 🙏
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる