火曜日(26日)👇
同月2回目となる吉藤オリィさんの『サイボーグ時代』刊行記念トークイベントに参加した際、
前回☝️から20日程度しか経過していない状況に、とても同じ月(2019年2月)内であるとの感覚を得られませんでしたが、
年間で一番短い月でありながら、いろいろ各所に出掛けていって、学びに刺激を得られたというひと月に。
熱き表現者たち
印象に残っているところでは月初の落合陽一さんの個展「質量への憧憬」に合わせて開催されたトークイベント(x2)に、
TOTOで来日中であったSteve Lukather:スティーヴ・ルカサーのトーク&サイン会といった催しが、
2月の思い出を色濃いものに。
2月末日は久々の本格的な雨降りでひんやりしましたが、徐々に春めいてきて
花粉は悩ましいものの、ぽこぽこと楽しみな予定がセットされており、
更に動きを実感できるひと月とすることが出来るようにと望むところです。
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる