月末、楽しみにしていた ↓
福留孝介さんのトークショー&ツーショット撮影に無事参加し、満足感に余韻を引きずりながら迎えた(2023年)2月末。
28日間を振り返ると・・ 14日までと16日以降で起床時間だけとっても、午前4時前から6時前に後ろ倒しになるなど
生活シフトに、求められているタスクが一変し、心身ともに切り替えに質の面で一つまた踏み込んだ形になり、
このところ抱く月末の感覚の通り、月初の頃から思いを及ばせてみると「(今月も)長かったなぁ〜」と ^^
運に恵まれたことで前向きに月間を振り返れており、次月(3月)は次第に感じられる気温の暖かさに、花粉の影響を頭の片隅に置きつつも、横スライドなこのところの感覚を、緩やかでも右肩上がりの感じにと期待したいところ。
静なる時間での手応えと、春への期待感
時間配分に疲労等との兼ね合いから読書は27〜28日の月末で滑り込めた棚橋弘至選手の『その悩み、大胸筋で受けとめる 棚橋弘至の人生相談』(読了記は後日/3月)で3冊。
内訳として殆ど堀江ガンツさんの ↓『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』を
鞄に持ち込み、朝方の気分に応じて読み進めていった感じですが、読中から得られていた読み応えから量は満たずとも印象に残る読書は出来たものと。
3月は、まだ指折り数えたくなる目ぼしい予定は控えておらずも、マスク着用任意の動きも次第にといった様相から、ワクワクするような企画発表/開催を望みつつ、公私充実のバランスを高めで交差させられればと望むところ 🙏