周囲から「寒くないの?」と目を丸くされたり、自分自身でも薄着の自覚ありながら
このところ外出時は1枚(余計に)着込む意識が働くほど、冬らしい冷え込みの最中、2022年最初の月間が間もなく終了。
前半は、久方ぶり & 二年連続しての元旦の映画鑑賞に
ラグビー(大学選手権決勝)観戦に繰り出すなど、動きはあったものの
全体的には噛み合うべきところで噛み合わずの感覚強く。
実を得られずとも
それでも年末からの懸念事項が予見していた方向に沿って推移した一方、胎動のような兆し(=新たな局面への序章)を感じ取れたりで、
成果、手応えといった次元に至らずも、総括するとスロースタートな年の滑り出し、ということになるのかな〜と。
こういう時に行動レベル上げても「空回りの度合いが増してしまうだけかな」と腹を括ってからは
「歩くパワースポット」と称されているとのSHOCK EYEさんの考え方(≒強運)に関心を強くしたり、
Twitterでメンタルに関してのつぶやきが支持を得ているとの
わびさん↑のTweetをまとめ読みしたりで、後半は来るべき今後の展開を見据えた形で過ごすことに。
来月末はまだ寒いかもしれませんが、暖かくなるにつれ、自分自身の身体に心とも解き放たれてゆきたしところ、と強く望む 🙏