2023年最初に迎える月末。既に年始の頃が、幾分と昔のことのように感じられますが、
振り返ると・・ 日々課されたタスクに粛々と向き合いつつ、それらを束として捉えると、相応に重量感を感じられる月間に。
そのような最中、
作家伊東潤さんの新刊刊行記念イベントに、
プロレス・格闘技ライター堀江ガンツさんの著書受賞記念にイベントに、そろりそろりといったスローではありながらも、日常にアクセント入れられる時間も作れ、滑り出しとしては無難であったように。
真っ直ぐだったり、曲がり角に差し掛かったり
来月は、昨年11月下旬に始まった超早起き生活が切り替わる公算で、一つ曲がり角に差し掛かるように予感。
末日に突如体調変化に襲われる事態となり、波乱含みの年の始動でもありましたが、動ける機会は積極的に捉えて公私の充実を図っていきたいところ。