梅雨が明け、エアコンが必需品となった(2021年)7月を振り返ると・・
例年の如く感謝の誕生日を過ごせたは良かったものの
前後して、当初予定していたことの前段となる連絡の滞りに待ちの状態を長きに及び強いられ、「忍」の一字と向き合った月間であったように、真っ先に振り返られます。ふぅ〜
このところは動きが限られる中で、相応の満足感、前向きな感情を引っ張り出せていたものの
今月は主体的になれず(時計の針の進めようかと表に出ようにも暑過ぎの懸念が生じたり自重傾向で)「長かったなぁ、、」と。
そのような状況下、合間を縫うように向き合った読書は ↙️
など計5冊(読了)。
冊数的には伸びなかった感じも、400ページ以上の厚みを有する著書主体といった印象で、読み応えは相応の感覚を得られたように ^^
待ちから起動へ
来月は、暑かろうひと月となることは必至の様相で・・ 何となく東京オリンピックに引き寄せられている直近の日常から
恐らく陥るであろうオリンピックロスを上手く乗り越えつつ ^〜^;より多くの時間を主体的且つ前向きに過ごし心熱く、7月の感じを反転させたいところ。