京都一泊二日で旅の良さを再認識し、長州力選手引退で昭和をより遠く感じられるようになった 2019年6月

（2019年）六月は・・京都一泊二日（6/1-2）に始まり、

長州力選手引退（6/26）で終わったような感じ。

先月（五月）末時点から月全体に散らばっている感じで、途中、（参加が）危なっかしくなった状況にも直面したものの

結果として無事一つ一つを消化出来たことの安堵感が、充実感を上回る感じに。

年の半分が終わっとの感覚は希薄ながら、長州力選手引退で、また昭和が遠くなったように・・。

雨降りの季節は到来中。そして・・

「今年は空梅雨かなぁ」なんて思いも湧き上がったものの、六月最終週は、しっかり梅雨らしく連日の曇天に雨模様。

七月の第一週も同じような感じで、傘の心配要らぬ晴れ間が愛おしく感じられるほどですが、

この時期が過ぎ去れば、「また、うだるような暑い夏・・」が、やってくるのでしょうかな ^〜^;

七月は、今月と打って変わってセットされた予定もなく、どのようにひと月が推移していくのか、

未知数ですが、時間の自由度が高い分、瞬間瞬間、その時その時で目の前のことに没頭没入していけたら良いですね。

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